Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 -

2.80 NetPrismで始まるメッセージ

 

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NetPrism: %1 が エレメントマネージャ “%2”から削除されました。スタートアップフラグ:%3

【メッセージの意味】

NetPrismでデバイスがエレメントマネージャから削除されました。

【パラメタの意味】

%1: 削除されたデバイス

%2: 関連付けられていたエレメントマネージャ

%3: スタートアップフラグ

 

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NetPrism: %1 が エレメントマネージャ “%2”に関連付けられました。スタートアップフラグ:%3

【メッセージの意味】

NetPrismでデバイスがエレメントマネージャに関連付けられました。

【パラメタの意味】

%1: 関連付けられたデバイス

%2: 関連付けられたエレメントマネージャ

%3: スタートアップフラグ

 

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NetPrism: %1 の %2で、MIB（%3）がセットされました。セット前のMIB値:%4 セット後のMIB値:%5

【メッセージの意味】

NetPrismでMIBがセットされました。

【パラメタの意味】

%1: MIBがセットされたデバイス

%2: MIBがセットされたコンポーネント

%3: セットされたMIB

%4: セットされる前のMIB値

%5: セットされた後のMIB値

 

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NetPrism: %1 の %2で、イベントの対処がされました。エレメントマネージャ:%3 対処者:%4 日時:%5 状態:%6 重大度:%7

【メッセージの意味】

NetPrismで発生したイベントが対処されました。

【パラメタの意味】

%1: イベントが発生したデバイス

%2: イベントが発生したコンポーネント

%3: デバイスを管理しているエレメントマネージャ

%4: イベントの対処者

%5: 対処日時

%6: コンポーネントの状態

%7: イベントの重大度

 

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NetPrism: %1 の %2でコマンドが実行されました。適応されたルール:%3 実行されたコマンド:%4

【メッセージの意味】

NetPrismでコマンドが実行されました。

【パラメタの意味】

%1: コマンドが実行されたデバイス

%2: コマンドが実行されたコンポーネント

%3: 適応されたルール

%4: 実行されたコマンド

 

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NetPrism: %1 の %2でステートが変化し、コマンドが実行されました。適応されたルール:%3 実行されたコマンド:%4 変更前のステート:%5 変更後のステート:%6

【メッセージの意味】

NetPrismでコンポーネントのステートが変化しコマンドが実行されました。

【パラメタの意味】

%1: ステートが変化し，コマンドが実行されたデバイス

%2: ステートが変化し，コマンドが実行されたコンポーネント

%3: 適応されたルール

%4: 実行されたコマンド

%5: 変更前のステート

%6: 変更後のステート

 

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NetPrism: %1 の %2のステートが変化しました。適応されたルール:%3 変更前のステート:%4 変更後のステート:%5

【メッセージの意味】

NetPrismでコンポーネントのステートが変化しました。

【パラメタの意味】

%1: ステートが変化したデバイス

%2: ステートが変化したコンポーネント

%3: 適応されたルール

%4: 変更前のステート

%5: 変更後のステート

 

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NetPrism: %1 の デバイスの構成が変更されました。エレメントマネージャ:%2

【メッセージの意味】

NetPrismでデバイスの構成変更を検出しました。

【パラメタの意味】

%1: 構成が変更されたデバイス

%2: 関連付けられているエレメントマネージャ