| Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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第2章 メッセージラベルのあるメッセージ
【メッセージの意味】
全体監視設定定義ファイルが存在しません。
【対処方法】
ログファイルに出力されている内容を確認し、技術員に連絡してください。
Systemwalker Centric Managerインストール先\MPWLAKER.DM\MpFwbs\var\setsv\MpFwSetsv.log
/var/opt/FJSVfwbs/setsv/MpFwSetsv.log
【メッセージの意味】
連携先システムの定義に失敗しました。
【対処方法】
指定したホスト名がホスト名データベース、またはDNSに登録されているホスト名であること確認して、コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
メッセージ送信先システムの定義に失敗しました。
【対処方法】
指定したホスト名がホスト名データベース、またはDNSに登録されているホスト名であること確認して、コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
指定されたホスト名の形式に誤りがあります。
【対処方法】
正しい形式のホスト名を指定して、コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
指定されたホスト名（変更後のホスト名）の形式に誤りがあります。
【対処方法】
正しい形式のホスト名を指定して、コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
運用形態が全体監視サーバではありません。指定された機能は、全体監視サーバ以外では実行できません。
【対処方法】
全体監視設定後に実行してください。
【メッセージの意味】
運用形態が全体監視サーバではありません。
指定された機能は、全体監視サーバでのみ実行できます。
【対処方法】
全体監視サーバ設定後に実行してください。
【メッセージの意味】
オプションの指定方法に誤りがあります。
【対処方法】
正しいオプション指定で、コマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
既に全体監視設定されています。
指定された機能は、全体監視環境では実行できません。
【対処方法】
新たに全体監視設定を行う場合は、全体監視設定の解除後に実行してください。
【メッセージの意味】
指定されたホスト名は、既に被監視運用管理サーバとして設定されています。
【対処方法】
専用線型の全体監視では、同一のホスト名を設定することはできません。ホスト名または実行コマンドを確認してください。
【メッセージの意味】
指定されたホスト名は、全体監視サーバ、または被監視運用管理サーバとして設定されていません。
指定された機能は、設定済みのホスト名に対して実行可能です。
【対処方法】
既に設定されているホスト名を指定して実行してください。
【メッセージの意味】
削除する被監視運用管理サーバとして、自ホスト名（全体監視サーバ）が指定されました。
自ホスト（全体監視サーバ）の設定削除はできません。
【対処方法】
実行したコマンドを確認してください。全体監視運用を止める場合は、全体監視サーバの解除を実行してください。
【メッセージの意味】
全体監視設定定義ファイルの格納先パスが存在しません。
【対処方法】
ログファイルに出力されている内容を確認し、技術員に連絡してください。
Systemwalker Centric Managerインストール先\MPWLAKER.DM\MpFwbs\var\setsv\MpFwSetsv.log
/var/opt/FJSVfwbs/setsv/MpFwSetsv.log
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