Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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メッセージの説明方法について説明します。
出力されるメッセージテキストです。イベントログの場合“AP:”、システムログの場合“UX:”の次の文字列から説明しています。
本書は、Systemmwalker Centric ManagerのWindows版、UNIX版で共通に使用するメッセージ説明書です。したがって、Windows版のみ出力されるメッセージ、UNIX版のみ出力されるメッセージがあります。このため、メッセージテキストの先頭に識別情報を付加し、以下の4種類の形式で説明しています。
MpAosfB: 情報: 1: イベント監視機能サービス(MpAosfB)が起動しました。
Windows版、UNIX版で全く同じメッセージが出力されます。
[*]
MpAosfB: 情報: 1: イベント監視機能サービス(MpAosfB)が起動しました。
Windows版、UNIX版で、メッセージの形式が若干異なります。MpAosfB: 情報: …の二重下線の部分を、以下のように読み替えてください。
Windows版での表記 |
UNIX版での表記 |
エラー |
ERROR |
警告 |
WARNING |
情報 |
INFO |
[UNIX]
MpAosfB: 情報: 1: イベント監視機能サービス(MpAosfB)が起動しました。
UNIX版でのみ出力されるメッセージです。
Linux(UTF-8環境の場合)では、日本語メッセージをシスログに出力できませんので、日本語メッセージと英語メッセージを併記している箇所があります。
[Windows]
MpAosfB: 情報: 1: イベント監視機能サービス(MpAosfB)が起動しました。
Windows版でのみ出力されるメッセージです。
メッセージの意味またはメッセージが出力された原因について説明しています。
メッセージテキスト内に“%1”“%2”等の可変項目がある場合、その可変項目に設定される情報を説明しています。
メッセージ内に可変項目がない場合、【パラメタの意味】の説明を省略しています。
出力されたメッセージに対して何らかの対処が必要な場合、その対処方法を説明しています。
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