Systemwalker Centric Manager スクリプトガイド - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/ Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 -
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目次
索引

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2.3 Systemwalkerスクリプトで使用するコマンド・制御文
本節では、Systemwalkerスクリプトで使用する以下のコマンドと制御文について説明します。
- after(一定時間処理を休止する)
- break(ループを中止する)
- catch(スクリプト行を実行し処理例外をトラップする)
- cd(作業ディレクトリを変更する)
- close(オープンされたファイルをクローズする)
- continue(ループを次の繰り返しまでスキップする)
- exec(サブプロセスを起動する)
- exit(スクリプトを終了する)
- expr(算術演算をする)
- flush(バッファリングされた出力をフラッシュする)
- gets(ファイルから1行読む)
- if〜else(条件分岐をする)
- incr(変数に値を加算する)
- open(ファイルをオープンする)
- puts(ファイルに書き込む)
- regexp(文字列と正規表現のマッチング検査と一致部分の切り出しをする)
- regsub(正規表現のパターンマッチングに基づいて置換する)
- set(変数に値を格納する)
- string(文字列を操作する)
- sw_TcOpenTrace(トレースファイルをオープンする)
- sw_TcWriteTrace(トレース情報の出力をする)
- sw_TcCloseTrace(トレースファイルをクローズする)
- while(ループする)
- 省略可能オプションの記述形式について
- “[ ]”がSystemwalkerスクリプト上、特別な意味をもつため、本節では省略可能オプションを示すのに“【 】”を使用しています。
2.3.1 after(一定時間処理を休止する)
2.3.2 break(ループを中止する)
2.3.3 catch(スクリプト行を実行し処理例外をトラップする)
2.3.4 cd(作業ディレクトリを変更する)
2.3.5 close(オープンされたファイルをクローズする)
2.3.6 continue(ループを次の繰り返しまでスキップする)
2.3.7 exec(サブプロセスを起動する)
2.3.8 exit(スクリプトを終了する)
2.3.9 expr(算術演算をする)
2.3.10 flush(バッファリングされた出力をフラッシュする)
2.3.11 gets(ファイルから1行読む)
2.3.12 if〜else(条件分岐をする)
2.3.13 incr(変数に値を加算する)
2.3.14 open(ファイルをオープンする)
2.3.15 puts(ファイルに書き込む)
2.3.16 regexp(文字列と正規表現のマッチング検査と一致部分の切り出しをする)
2.3.17 regsub(正規表現のパターンマッチングに基づいて置換する)
2.3.18 set(変数に値を格納する)
2.3.19 string(文字列を操作する)
2.3.20 sw_TcOpenTrace(トレースファイルをオープンする)
2.3.21 sw_TcWriteTrace(トレース情報の出力をする)
2.3.22 sw_TcCloseTrace(トレースファイルをクローズする)
2.3.23 while(ループする)
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