Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
目次
索引
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変更箇所 |
変更内容 |
全体 |
対象製品に下記を追記しました。 ・HP-UX版 Systemwalker Centric Manager 11.0 ・AIX版 Systemwalker Centric Manager 11.0 ・Linux版 Systemwalker Centric Manager V11.0L10 |
2.1.1 イベントを監視するための設定項目 |
文字コードにUTF-8を採用した場合の注意事項(Linux版の場合)を追加。 |
2.1.1.2 通信環境の設定 |
文字コードがUTF-8の場合、上位システムにデータを送信するとき、エラー発生した場合の記事を追加。 |
2.1.1.3 通信環境を定義する方法 |
Linux(UTF-8環境の場合)で、ポリシー配付でコード変換エラーになった場合、イベント監視の条件定義を行う場合の記事を追加。 |
2.1.3.3 監視するメッセージを定義する |
Linux(UTF-8環境)で発生したメッセージラベルが255を超えることがあり、メッセージを特定できないことがある旨の記事を追加。 |
2.1.5.4 メールで通報する |
Linux(UTF-8環境の場合)、メール連携で送信するデータを変換する場合の記事を追加。 |
2.6.8.2 稼働ポリシーでアプリケーションの稼働状況を監視する |
制限解除による以下の記事の削除 「アプリケーションの停止についてはマルチスレッドアプリケーションの場合に各スレッドがプロセスとして認識されるため、メインスレッドまたは全スレッドに停止指示を行なわないと誤動作を誘発するおそれがある。そのため、停止コマンドを登録して、アプリケーションの停止を行うのが望ましい。 |
2.8 セキュリティ監視を行う |
・監視可能なWWWサーバにHP/AIX/LINUXの情報を追加 ・セキュリティ監視の設定に関する記事の追加 |
4.5.6 サンプルリカバリフロー |
サンプルリカバリフローの登録/削除に、Linuxの場合を追加 |
4.5.7 リカバリフローでの注意事項 |
Linuxで使用するコマンドを追加 |
7.2 Systemwalker Centric Managerの動作環境の設定項目 |
Solaris OEの表に、リカバリフローは、Solaris OE、Linux版で提供している旨の記事を追加 |
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