| Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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第2章 監視する
2.6 アプリケーション/業務を監視する
2.6.5 業務管理ツリーを作成する
業務でアプリケーションを監視する場合に登録します。なお、必要に応じて以下の準備を行ってください。
なお、本ダイアログボックスの名前は、選択しているオブジェクトによって、[パッケージ追加]、[アプリケーション追加]または[実行ファイル追加]のどれかを表示します。

選択したオブジェクトに応じて、追加されるオブジェクトは以下のとおりです。
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選択したオブジェクト |
追加されるオブジェクト |
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パッケージを選択した場合 |
パッケージ、パッケージ配下のすべての実行ファイルおよびアプリケーションが、業務フォルダに追加されます。 |
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実行ファイルを選択した場合 |
実行ファイルおよび実行ファイル配下のすべてのアプリケーションが、業務フォルダに追加されます。 |
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アプリケーションを選択した場合 |
アプリケーションの上位の実行ファイルおよびパッケージが、業務フォルダに追加されます。ただし、実行ファイルが同じでも、他のノードで動作するアプリケーションや、パッケージ配下の他のアプリケーションは追加されません。 |
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