Systemwalker Operation Manager リファレンスマニュアル - UNIX共通 -
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修正履歴

■第1版(2003年12月22日)から第1.1版(2004年4月19日)への変更点

変更箇所

変更内容

“1.5 swsilent サイレントインストールコマンド”

  • コマンドの記述形式、注意事項をサーバとクライアントに分けて記載しました。

“1.7 mpbko バックアップコマンド”

  • “オプション”の“-b Directry”に、ディレクトリ名は半角英数字で指定する旨を追加しました。
  • “注意事項”に、ネットワークドライブ上にあるディレクトリ名は指定できないとの記事を追加しました。
  • “注意事項”の空き容量の確認場所をOSごとに示しました。

“1.8 mprso リストアコマンド”

  • “オプション”の“-b Directry”に、ディレクトリ名は半角英数字で指定する旨を追加しました。
  • “注意事項”に、ネットワークドライブ上にあるディレクトリ名は指定できないとの記事を追加しました。

“1.10 createsubsystemサブシステム環境作成コマンド”

  • “コマンド格納場所”に、HP版、Linux版の記事を追加しました。

“1.11 swmove 移行用退避コマンド”

  • “オプション”の“-b ディレクトリ”に、ディレクトリ名は半角英数字で指定し、空白を含むことはできない旨を追加しました。
  • “注意事項”に、ネットワークドライブ上にあるディレクトリ名は指定できないとの記事を追加しました。

“1.12 swtrans 移行用変換・登録コマンド”

  • “オプション”の“-b ディレクトリ”に、ディレクトリ名は半角英数字で指定し、空白を含むことはできない旨を追加しました。
  • “注意事項”に、ネットワークドライブ上にあるディレクトリ名は指定できないとの記事を追加しました。

2.2全般

以下のコマンドに、UTF-8コードの環境における注意事項を追加しました。
jobschprint -n(-N)、jobschprint -e(-E)、jobschprint -f(-f)、jobschprint -g(-G)、jobschprint -l(-L)、jobschprint -m(-M)、jobschprint -p(-P)、jobschprint -w(-W)、jobschprint -x(-X)、jobschprint -y(-Y)、jobschprint -o(-O)

“2.2 一般ユーザ向けコマンド”

“jobschprintコマンド”の“注意”に、UTF-8の場合の表示形式を追加しました。

“2.3.1 jobschconvert コマンド”

“注意事項”に、変換前のコードがUTF-8の場合の注意事項を追加しました。

“2.2.38 jobschchecktime コマンド”

“コマンド格納場所”を、OS別に記載しました。

“2.2.39 jobschchecklog コマンド”

“コマンド格納場所”を、OS別に記載しました。

“3.1.6 qalterキューの属性変更コマンド”

“注意事項”の、コマンド格納場所を/usr/lib/mjesに変更しました。

“3.2.7 qsubジョブの投入コマンド”

  • “オプション”の“-j job-name”に、UTF-8コードの環境では日本語コードを使用しないよう記載しました。
  • “オペランド”の“job_file”に、UTF-8コードの環境では、ファイル名に日本語を含んでいる場合には-jオプションを併用し、日本語コードを含まないジョブ名にする旨を記載しました。

“4.2 calsetclusterカレンダ自動反映セットアップコマンド”

  • 2つ目の“注意”に、Linux版とHP版の記事を追加しました。
  • “コマンド格納場所”に、Linux版とHP版の記事を追加しました。

“4.3 calrecplカレンダ反映先ホスト定義の再読み込みコマンド”

“コマンド格納場所”に、Linux版とHP版の記事を追加しました。


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