修正履歴

変更箇所

変更内容

“1.1.2 Systemwalker OperationMGRサーバの起動【UNIX】”

参考として、S99MJSおよびS99JOBSCHのOSごとの格納パスを追加しました。

“1.2.3 Systemwalker OperationMGRサーバの終了【UNIX】”

参考として、K00JOBSCHおよびK00MJSのOSごとの格納パスの情報を追加しました。

“2.3.1 カレンダを作成する”

日本語環境がUTF-8のサーバに接続した場合の注意事項を追加しました。

“付録B.1.5 メッセージキューの拡張について【UNIX】”

• OSごとのメッセージキューの拡張方法を追記しました。
• Linux版で複数サブシステム運用を行う場合に、使用可能なメッセージキューの最大数を拡張する旨の記載を追加しました。

“5.2 ジョブフォルダにデマンドジョブを登録する”

“5.3.2 ジョブフォルダ管理外のジョブを投入する”

以下のウィンドウの項目について、UTF-8コードの環境では日本語コードを使用しないよう記載しました。

• [ジョブフォルダの定義]ダイアログボックスの、[ジョブフォルダ名]
• [ジョブフォルダの定義]ダイアログボックスの、[ジョブフォルダパス]
• [ジョブ情報編集／投入]ダイアログボックス−[基本情報シート]の、[ジョブ名]
• [ジョブフォルダの名前の変更]ダイアログボックスの、[新しい名前]

“12.4 データベースディレクトリとスプールディレクトリを分散する”

“ディレクトリの格納場所”の、“データベースディレクトリ”と“スプールディレクトリ”に、“Linux版の場合”を記載しました。

“B.4.2 ジョブの標準出力および標準エラー出力”

文字コードがUTF-8の場合の注意事項を追加しました。

“B.2.5 Linux版で大規模ネットワークジョブを運用する場合の注意”

節タイトルを“大規模ジョブを運用する場合の注意”に変更し、Linuxに限らず、同時オープンファイル数のデフォルト値が少ない場合においての注意事項を記載しました。

“付録B.4.3 使用する日本語コード【UNIX】”

使用できる日本語コードに、UTF-8を追加しました。