Systemwalker Operation Manager 導入手引書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 - |
目次
索引
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変更箇所 |
変更内容 |
“1.1 内部構成” |
“サーバに導入される機能一覧”に、電源制御装置を使用した場合の電源制御機能について、サポートOSの注記を追加しました。 |
“1.3.2 UNIXへインストールする” |
UNIX版共通のため、Solaris OE版のみの断り書きを削除しました。 |
“1.3.2.1 インストール前の注意事項” |
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“1.3.2.3 インストール手順” |
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“1.3.3.1 インストール情報ファイルの作成” |
Linux版、HP版、AIX版の記事を追加しました。 |
“1.3.3.2 サイレントインストールの実行” |
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“1.4.4 UNIXからのアンインストール” |
AIX版の場合、インストール時に追加した/etc/rc.shutdownファイルへの定義を削除する説明を、注意事項に追加しました。 |
“2.5 電源制御の定義” |
“概要”にあるサーバのOSの条件に、“Linux版”を追加しました。 |
“2.7.1 運用情報の定義” |
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“2.10.1 ジョブネットの実行状態を監視する” |
“イベントログ/SYSLOGに出力される実行履歴を利用して監視するばあい”に、SYSLOGへの日本語出力をサポートしていない環境で、Systemwalker CentricMGRによる監視を行う場合の注意事項を追加しました。 |
“2.11.2 ポリシー情報の配付” |
“言語種別が異なる環境での配付について”に、jobschconvertコマンドでサポートされないコード変換の組合せを追記しました。 |
“2.13.1.1 Systemwalkerのプロセス監視” |
監視対象プロセス一覧に、Linux版、HP版、AIX版のパッケージ名を追加しました。 |
“3.1.3 UNIXサーバ環境をバックアップする” |
空き容量の確認場所をOSごとに示しました。 |
“付録A.2 カレンダおよび電源制御に関する情報” |
定義情報ファイルの格納先【UNIX】について、ツリーを変更しました。 |
“付録A.6 業務連携に関する情報” |
定義情報ファイルの格納先【UNIX】について、ツリーを変更し、“各OS固有のディレクトリ”の説明を追加しました。 |
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