Systemwalker Operation Manager 解説書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 -
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修正履歴

■第1版(2003年12月22日)から第1.1版(2004年4月19日)への変更点

変更箇所

変更内容

全体

  • 電源制御装置を利用した電源制御機能については、Windows版、Solaris OE版およびLinux版でのみサポートされている旨を追記しました。
  • スケジュール分散機能については、Solaris OE版のみサポートされている旨を追記しました。

“2.12 Webブラウザから使用する場合”

  • “注意”に、UTF-8運用されているシステムをWebブラウザから監視した場合に、ジョブファイルで文字化けが発生する旨を追記しました。
  • Webブラウザから使用する場合、Linux版、HP版、AIX版もWindows版とSolaris OE版の監視対象として登録すれば、操作/監視が可能と記載しました。

“3.1 ハードウェア資源”

  • スケジュール分散の、持ち越し制御情報ファイルの計算式を修正しました。
  • “電源制御に必要なハードウェア”に、Linux版の場合の記載を追加しました。

“3.2 ソフトウェア資源”

  • “動作OS“で、EE版のみ動作するOSを修正しました。
  • “動作OS”に、HP版、AIX版およびLinux版の場合の記載を追加しました。
  • “動作OS”“Solaris OE版 Systemwalker OperationMGRの場合”のクライアントを、推奨するクライアントと動作可能なクライアントに分けて記載しました。
  • サポートするクラスタシステムおよびバージョン表記は、Systemwalkerのホームページを参照する旨の記載を追加しました。
  • “電源制御に必要なソフトウェア”に、Linux版の場合の記載を追加しました。
  • “Interstageと連携する場合”の表を最新の情報に更新しました。

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