Systemwalker CentricMGR 解説書 - Solaris(TM) Operating Environment - - Microsoft(R) Windows NT(R)/ Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 -
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上へ第3章 動作環境
上へ3.2 ソフトウェア資源

3.2.3 混在時に注意が必要なソフトウェア資源

混在時に注意が必要なソフトウェアを説明します。

■ADJUST

以下のインストール種別では、Systemwalker CentricMGRとV2.1L30以前のADJUSTとは混在できません。ADJUSTと混在する時には、ADJUST V2.1L40以降をご使用ください。

■Symfoware

リカバリフローを使用する場合、Symfowareは次に示すバージョン以降をご使用ください。これより前のバージョンのSymfowareとSystemwalker CentricMGRを混在する場合は、リカバリフローは使用できません。

SymfowareとSystemwalker CentricMGRを混在する場合は、Systemwalkerのホームページの“Systemwalker CentricMGR Interstage, Symfoware, ObjectDirectorとの共存ガイド”を参照してください。

■Interstage

運用管理サーバでは、Systemwalker CentricMGR V10と以下のバージョンのInterstage、および、Object Directorは混在できません。INTERSTAGE V3.0以降をご使用ください。

Interstage、および、Object DirectorとSystemwalker CentricMGRを混在する場合は、Systemwalkerのホームページの“Systemwalker CentricMGR Interstage, Symfoware, ObjectDirectorとの共存ガイド”を参照してください。


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