Systemwalker CentricMGR 導入支援ガイド - Microsoft(R) Windows NT(R)/ Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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導入支援の機能には、構成情報の作成とインストール作業の2つがあります。
Systemwalkerをインストールするためには,インストールを行う端末(ノード)の構成、また、運用中の監視等の機能でも、端末(ノード)の構成が必要です。これらの構成を導入支援で簡単に作成することができます。
Systemwalkerをインストールする機能について説明します。
導入支援を利用すると、簡単な手順でSystemwalkerのインストールを行うことができます。また、インストール中は入力を必要としないサイレントインストールを行います。導入支援を使用してインストールできるのは、次の製品です。
● Systemwalker CentricMGR-A EE V10.0L21
● Systemwalker CentricMGR-A SE V10.0L21
● Systemwalker OperationMGR EE V10.0L21
● Systemwalker OperationMGR SE V10.0L21
導入支援でインストールを行う場合には、以下の機能を利用することができます。
SystemwalkerのインストールのためにCD-ROM資源をサーバへ配付する機能です。
Systemwalker CentricMGRの場合は、部門管理サーバ、業務サーバ、クライアント、Systemwalker OperationMGRの場合は、サーバ、クライアントにインストールを行います。
詳細については、“インストール手順”を参照してください。
サーバ/クライアントインストールの方法でアップグレードインストールができます。詳細については、“インストール手順”を参照してください。
また、既にSystemWalker/CentricMGRの資源配付機能を使用している場合、資源配付機能を使用してSystemwalkerのアップグレードインストールができます。詳細については、“資源配付機能を使用したアップグレードインストール”を参照してください。
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