Systemwalker Operation Manager スケジュール分散機能説明書 - Solaris(TM) Operating Environment - - Linux - |
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第5章 コマンド |
スケジュール分散機能で使用するコマンドには以下のものがあります。
スケジュール分散の環境を、構築・解除します。
運用日管理スケジュールを実行・管理します。
登録されているプロジェクトを運用日管理スケジュールのマスタ定義として設定します。
プロジェクトをプロジェクト内の情報を含めて削除します。
運用変更をするためのプロジェクトを作成します。(プロジェクトの複写)
運用変更用に作成されたプロジェクトのリリース日を変更します。(プロジェクトの移動)
運用変更されたマスタ情報をリリース日前の状態に戻します。
運用日を意識したメッセージ事象を発生させます。
退避したスケジュール情報を表示します
クラスタ環境下で、管理サーバおよびスケジュールサーバのIPアドレスを変更します。
スケジュール分散機能を有効にしている場合の、ジョブネットの履歴情報を出力します。
スケジュール分散機能を有効にしている場合の、ジョブネットの現在の状態を出力します。
コマンドは、Systemwalker Operation Managerのサーバ機能がインストールされているサーバで起動してください。
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