Systemwalker Centric Manager 導入手引書 - UNIX共通 -
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第2章 運用管理サーバの環境構築

本章では運用管理サーバの環境を構築する手順を説明します。

Systemwalker Centric Manager 11.0以前のバージョンがインストールされている環境にインストールする場合は、“Systemwalker Centric Manager バージョンアップガイド”を参照してください。

Systemwalker Centric Managerと他製品Symfoware、Interstageが共存する場合には注意が必要ですので、“Systemwalker Centric Manager Interstage、Symfoware、ObjectDirectorとの共存ガイド”を参照してください。

以下の場合は、Systemwalker技術情報ホームページで公開されている各マニュアルを参照してください。


下へ2.1 運用管理サーバの環境構築の手順
下へ2.2 導入・運用に必要なディスク/メモリ容量の確認
下へ2.3 フレームワークのデータベース領域の見積もり
下へ2.4 利用する機能により必要なデータベース領域の見積もり
下へ2.5 利用する機能により必要なディスク容量の見積もり
下へ2.6 データベースパーティションの作成
下へ2.7 システムパラメタのチューニング
下へ2.8 利用する機能により必要な関連製品のセットアップ
下へ2.9 LANGの設定
下へ2.10 Linuxサーバでファイアウォールの設定
下へ2.11 インストール媒体の準備
下へ2.12 Systemwalker Centric Managerのインストール
下へ2.13 データベース作成
下へ2.14 Systemwalker Centric Managerの起動/停止
下へ2.15 Systemwalkerコンソールを使用する
下へ2.16 利用機能により必要な環境設定

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