Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル - UNIX共通 -
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1.2.91 mpfwdt(ノード変更監視起動停止コマンド)
■機能説明
ノード変更監視を起動または停止します。
■記述形式
■オプション
- start:
- ノード変更監視を起動します。
- stop:
- ノード変更監視を停止します。
■復帰値
- 0:
- 正常終了
- 1:
- 起動失敗(停止失敗)
- 2:
- 既に起動済み(停止済み)
■参照
mpfwdset(ノード変更監視設定コマンド)
■コマンド格納場所
Solaris OE
Linux |
/opt/systemwalker/bin |
■実行に必要な権限/実行環境
- システム管理者(スーパ・ユーザ)だけが実行できます。
- 運用管理サーバで実行可能です。
■注意事項
- Systemwalker Centric Manager が停止している場合は、ノード変更監視を起動することはできません。
- 本コマンドでノード変更監視を停止した場合でも、Systemwalker Centric Managerの再起動によって、ノード変更監視は起動します。
■使用例1
ノード変更監視を停止します。
mpfwdt stop
■使用例2
ノード変更監視を起動します。
mpfwdt start
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