Interstage Application Server 運用ガイド |
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第3章 メンテナンス(資源のバックアップ) | > 3.2 他サーバへの資源移行 | > 3.2.3 資源移入手順 |
以下の順番で各サービスを起動してください。
1.以下のWindows(R)のサービスを起動します。 2.Windows(R)のサービス“TransactionDirector”を起動します。 3.Windows(R)のサービス“OD_start”を起動します。 4.Interstage HTTP Serverを使用する場合、以下のどちらかの方法でInterstage HTTP Serverを起動します。 5.InfoProvider Proを使用する場合、ippstartsvコマンドを使用して起動します。 6.旧バージョンServletサービスを使用する場合、jssvstartコマンドを使用して起動します。 |
1.Interstage JMXサービスを起動します。 2.S99startodコマンドを使用してCORBAサービスを起動します。 3.tdstartコマンドを使用してコンポーネントトランザクションサービスを起動します。 /opt/FSUNtd/bin/tdstart 4.Interstage HTTP Serverを使用する場合、以下のどちらかの方法でInterstage HTTP Serverを起動します。 5.InfoProvider Proを使用する場合、ippstartコマンドを使用して起動します。 6.旧バージョンServletサービスを使用する場合、jssvstartコマンドを使用して起動します。 |
1.Interstage JMXサービスを起動します。 2.S99startodコマンドを使用してCORBAサービスを起動します。 3.tdstartコマンドを使用してコンポーネントトランザクションサービスを起動します。 /opt/FJSVtd/bin/tdstart 4.Interstage HTTP Serverを使用する場合、以下のどちらかの方法でInterstage HTTP Serverを起動します。 5.旧バージョンServletサービスを使用する場合、jssvstartコマンドを使用して起動します。 |
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