Symfoware Server アプリケーション開発ガイド(JDBCドライバ編) - FUJITSU - |
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第1章 アプリケーション開発の概要 |
JDBCドライバが動作可能なJDKとの組合せと、JDBC規約との対応について以下に説明します。
Javaアプリケーションの開発環境です。
Interstageに同梱されているJDKとの組合せを推奨します。
JDBCドライバが動作可能なJDKとの組合せを以下に示します。
JDKのVL |
動作可否 |
---|---|
JDK1.1x |
× |
JDK1.2.x |
× |
JDK1.3.x |
○ |
JDK1.4.x |
○ |
JDK1.5.x |
○ |
JDBCドライバの実行環境が、Solaris 10の場合、以下のバージョンが使用可能です。
JDBCドライバの実行環境が、RHEL-AS4(IPF)の場合、以下のバージョンが使用可能です。
ただし、PRIMEQUEST 500シリーズの場合、以下のバージョンが使用可能です。
JDBC規約であるJDBC1.X規約およびJDBC2.X規約に対応したアプリケーションを動作させることができます。
APIのサポート状況については、“Java APIリファレンス”を参照してください。
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