Systemwalker Software Delivery 解説書 UNIX・PC編 13.0 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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第3章 動作環境 | > 3.1 ハードウェア資源 |
保守対象の資源またはその管理情報を格納するDRMS管理ファイルの領域が必要です。DRMS管理ファイルは、運用に影響を与えないために単独のパーティションとする形態を推奨します。また、Systemwalker Software Deliveryが一時的に使用する作業領域も必要になります。作業領域として任意のディレクトリ配下を指定することが可能です。
Systemwalker Software Deliveryに必要なディスク容量とメモリ使用量を示します。
Systemwalker Software Deliveryが必要とするディスクの容量が十分であるか、ディスク容量の見積りを実施して確認してください。
ディスク容量の見積り方法については、“Systemwalker Software Delivery 運用手引書 UNIX・PC編”を参照してください。インストールする前にこれらの見積りを実施してください。
Systemwalker Software Deliveryが動作するにあたり、使用するメモリおよびスワップ領域が空いている必要がありますが、Systemwalker Software Deliveryを運用するために必要なメモリ使用量は、運用方法によって異なります。
Systemwalker Software Deliveryの動作に必要なメモリ容量については、“ソフトウェア説明書”を参照してください。
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