Interstage Application Server 運用ガイド
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付録D Interstage動作環境定義> D.2 Interstage動作環境定義ファイル

D.2.21 OTS maximum Transaction

 データベース連携サービスのトランザクション最大数を設定します。
 運用形態にTYPE2を選択する場合は必須です。
 また、OTS Serup modeに"rmp"を設定した場合は、連携するOTSシステム(OTS Setup modeが"sys"になっているシステム)と同じ値を設定してください。


 設定できる値は、1〜256です。


 設定できる値は、1〜1024です。


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