Interstage Application Server 運用ガイド
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1.2 カストマイズ方法
ここでは、インストール後の初期状態から環境を変更する方法を説明します。
Interstage統合コマンドを使用する方法とInterstage運用操作ツールを使用して行う方法があります。


Interstage運用時には、システムのチューニングなどが必要となります。“チューニングガイド”を参照して運用形態にあったチューニングを実施してください。
- Interstage統合コマンドの場合
- サービス構成変更(従来のInterstage統合コマンドによるカストマイズ)
- サービス構成変更(ismodifyserviceコマンドによるカストマイズ)
- Interstage動作環境定義によるカストマイズ
- ネーミングサービス・インタフェースリポジトリの設定変更
- システム規模の変更
- CORBAサービス動作環境定義による変更
- Interstage運用操作ツールの場合
1.2.1 従来のInterstage統合コマンドによるカストマイズ
1.2.2 Interstage運用操作ツールの場合
1.2.3 Interstage運用操作ツールSOAP操作の環境変更
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