Interstage Application Server 移行ガイド |
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第2章 旧バージョン・レベルからの変更 | > 2.1 旧バージョン・レベルのユーザ資源の互換 |
コンポーネントトランザクションサービスは、以下の製品で利用可能です。
旧バージョン・レベル |
本バージョン・レベルでの使用可否 |
---|---|
V1.x |
○ |
V2.x |
○ |
V3.x |
○ |
V4.x |
○ |
V5.0 |
○ |
V5.1 |
○ |
[○:互換あり。 △:一部互換なし。 ×:互換なし。]
環境定義ファイルは移行の必要はありません。
isgendefコマンド、isregistdefコマンド、isinitコマンドで環境設定してください。
旧バージョン・レベル |
本バージョン・レベルでの使用可否 |
---|---|
V1.x |
△*1 |
V2.x |
△*1 |
V3.x |
△*1 |
V4.x |
○ |
V5.0 |
○ |
V5.1 |
○ |
[○:互換あり。 △:一部互換なし。 ×:互換なし。]
ワークユニットの定義ファイルを新システムに移動してください。
その後、isaddwudefコマンド、またはtdadddefコマンドにより、ワークユニットを登録してください。
*1:データベース連携サービスを利用する場合、V3.x以前のバージョンで使用していたワークユニット定義はそのままでは使用することができません。移行方法については、"データベース連携サービスの移行方法"で説明されています。
旧バージョン・レベル |
本バージョン・レベルでの使用可否 |
---|---|
V1.x |
△*1 |
V2.x |
○ |
V3.x |
○ |
V4.x |
○ |
V5.0 |
○ |
V5.1 |
○ |
[○:互換あり。 △:一部互換なし。 ×:互換なし。]
*1:スケルトン論理の変更によりV1.0L10にて作成したスケルトンはV1.0L20以降では使用できません。
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