Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (コンポーネントトランザクションサービス編)
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第7章 サーバアプリケーションの開発(CORBAアプリケーション/Java言語)

7.6 CORBAアプリケーションの実行環境について

 データベース連携サービスを使用して分散トランザクション連携を行うJava言語のCORBAアプリケーションの実行環境について説明します。

 なお、Interstage Application ServerでCORBAアプリケーション(Java言語)を開発および実行するには、Apworksに添付されるJDK/JRE(1.1.8, 1.2.2, 1.3, 1.4)とInterstage Application Server V4.0L10での環境用のJavaライブラリを使用します。

 データベース連携サービスを使用して分散トランザクション連携を行うJava言語のCORBAアプリケーションの実行環境について説明します。

 なお、Interstage Application ServerでCORBAアプリケーション(Java言語)を開発および実行するには、Apworksに添付されるJDK/JRE(1.1.8, 1.2.2, 1.3, 1.4)とInterstage Application Server 4.0での環境用のJavaライブラリを使用します。


下へ7.6.1 クライアント環境の設定
下へ7.6.2 サーバ環境の設定
下へ7.6.3 ORB(Object Request Broker)の指定

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