Interstage Application Server J2EE ユーザーズガイド
目次 索引 前ページ次ページ

第1部 J2EE共通編> 第3章 J2EEアプリケーションの運用> 3.6 JMSアプリケーションの運用

3.6.1 運用開始までの流れ

 JMSを利用するには、次のコンポーネントが必要です。カスタムインストールを行う場合は、ObjectDirector EventServiceおよびJMSをインストールしてください。ObjectDirectorおよびJ2EE共通は、標準でインストールされます。
 カスタムインストールの方法については、“インストールガイド”の“インストール”を参照してください。

 JMSアプリケーションの運用開始までの流れを以下に示します。

image


下へ3.6.1.1 イベントチャネル運用マシンの運用前の環境設定
下へ3.6.1.2 JMSアプリケーション運用マシンの運用前の環境設定
下へ3.6.1.3 イベントチャネル運用マシンの運用開始
下へ3.6.1.4 JMSアプリケーション運用マシンの運用開始

目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright (C) 富士通株式会社 2006