| Interstage Application Server リファレンスマニュアル(コマンド編) | 
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| 第3部 J2EE編 | > 第17章 JMS運用コマンド | 
jmschmod − 特定ユーザ権限モードへ変更
 
 jmschmod owner [-M system]
 セキュリティ強化を行うため、Interstage JMSの運用を特定ユーザ権限モードに変更します。
 指定できるオプションとパラメタを以下に示します。
Interstage JMSの運用を行う特定ユーザIDを指定します。

 拡張システムを生成した場合に、運用の対象となるシステム名systemを指定します。本オプションを省略すると、デフォルトシステムでの運用が対象となります。
 本オプションは、以下の製品で指定可能です。
 − Interstage Application Server Enterprise Edition
ユーザID“root”の権限モードへ変更する場合
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 jmschmod root  | 
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