| Interstage Application Server アプリケーション作成ガイド (CORBAサービス編) |
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Java言語のCORBAアプリケーションのワークユニット運用を行う場合にInterstage管理コンソールを使用してヒープ情報を参照することはできませんが、jheapコマンドを使用してヒープ情報を参照することは可能です。jheapコマンドの詳細は“トラブルシューティング集”の“Javaツール機能”にある“jheap”を参照してください。
IJServerワークユニットの詳細については、“J2EE ユーザーズガイド”の“J2EEアプリケーションの設計”を参照してください。
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Apworksのバージョン |
製品名 |
|---|---|
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Apworks V5.0/V6.0/V7.0/8.0 |
Interstage Apworks Enterprise Edition V5.0/V6.0/V7.0/8.0 |
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APWORKS V3.0/V4.0 |
INTERSTAGE APWORKS Enterprise Edition V3.0/V4.0 |
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APWORKS V2.0 |
APWORKS Enterprise V2.0 |

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Apworksのバージョン |
製品名 |
|---|---|
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Apworks V5.0/V6.0/V7.0/8.0 |
Interstage Apworks Enterprise Edition V5.0/V6.0/V7.0/8.0 |
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APWORKS V4.0 |
INTERSTAGE APWORKS Enterprise Edition V4.0 |

以下のオペレーティングシステムでは、JDK/JRE1.4だけを使用することができます。なお、JDK/JRE1.3は、Windows(R)クライアントにて提供されています。
Windows Server 2003 x64 Editions
Solaris 10

6.1 Javaアプレットの開発
6.2 CORBAアプリケーションの実行
6.3 アプレットのデジタル署名
6.4 クライアントアプリケーションのプログラミング(静的起動インタフェース)
6.5 クライアントアプリケーションのプログラミング(動的起動インタフェース)
6.6 クライアントアプリケーションの例外処理
6.7 サーバアプリケーションの開発手順と環境設定
6.8 簡単なサーバアプリケーションの作成例
6.9 インスタンス管理とアプリケーション形態
6.10 サーバアプリケーションのプログラミング(POA概要)
6.11 サーバアプリケーションと環境設定との関連付け
6.12 サーバアプリケーションのプログラミング (静的スケルトンインタフェース)
6.13 サーバアプリケーションの例外処理
6.14 サーバアプリケーションの実装アプローチ
6.15 クライアントとのコネクション切断時のインスタンス解放
6.16 サーバアプリケーションのプログラミング例
6.17 データ型に対するマッピング
6.18 アプリケーション作成時の注意事項
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