クラスタ環境設定の削除は“図5.36 クラスタ環境削除手順の流れ”に従って行います。相互待機運用の場合は、“2)引継ぎ仮想インタフェースの削除”から“5)構成情報の削除”をリソースごとに繰り返し行ってください。