Interstage Apworks 解説書
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目次
索引

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本書の読み方
◆目的
本書は、Apworksを使って各種アプリケーションを開発するにあたって、最初に知っておくべき事項を説明しています。
本書を読むことで、Apworksの概要や基本事項を知ることができます。
◆対象読者
本書は、読者が、画面、帳票およびデータベースの処理を含めたアプリケーションの開発やWindowsに関する基本的な知識があることを前提としています。
◆構成と読み方
本書の構成は、以下のようになっています。
- 第1章 Apworksの概要
Apworksの概要、位置付け、構成やApworksにおけるアプリケーション開発の考え方などについて説明しています。
- 第2章 Apworksの特長
Apworksが提供するJava統合開発環境の特長について説明しています。
- 第3章 Apworksの機能
ApworksがJava統合開発環境として提供している各機能の概要について説明しています。
- 第4章 Apworksで開発できるサーバ連携アプリケーション
Apworksと各種サーバとの連携概要や開発できるサーバ連携アプリケーションの概要について説明しています。
- 第5章 Apworksで開発できるコンポーネント
Apworksで開発できるコンポーネントをアプリケーション種別ごとに説明しています。
◆表記方法
- 本書では、以下の表記方法を使っています。
- 本書では、「Interstage Apworks」を「Apworks」として表記します。
- 本書では、「Interstage Application Server」を「Interstage」として表記します。
- 本書では、「Solaris(TM) オペレーティングシステム」を「Solaris」と表記します。
- 本書では、「Enterprise JavaBeans」を「EJB」と表記します。
- 本書では、「Java TM 2 Platform, Enterprise Edition」を「J2EE」と表記します。
- 本書では、「JavaServer Pages」を「JSP」と表記します。
- 本書では、「Simple Object Access Protocol」を「SOAP」と表記します。
- 本書では、「Common Object Request Broker Architecture」を「CORBA」と表記します。
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