| Interstage Application Server 使用上の注意 - Linux - |
|
目次
索引
|
| 第2章 制限事項 |
|
項番 |
制限事項 |
対処方法 |
解除予定 |
|
1 |
JServletをHotSpot VMでデバッグ起動し、かつ、Apworksのリモートデバッグを使用し、かつ、サーブレットコンテナを終了したときに、JavaVMがダウンし、coreおよびJavaVMのログファイル(hs_err_pid***.logまたはfjvm_pid***.log (***はプロセスID))が生成される場合があります。 |
ありません。 |
未定 |
|
2 |
J2EE Deploymentツールを起動する時に、Java VMがダウンし、coreおよびJavaVMのログファイル(hs_err_pid***.logまたはfjvm_pid***.log (***はプロセスID))が生成される場合があります。 |
ありません。 |
未定 |
|
3 |
JavaVMを使用する各サービスの停止時において、当該サービスがハングアップ状態になる場合があります。 |
ありません。 |
未定 |
|
4 |
JDK1.3.1および1.4.1でStackOverflowErrorがキャッチできず、coreおよびJavaVMのログファイル(hs_err_pid***.logまたはfjvm_pid***.log(***はプロセスID))が生成される場合があります。 |
ありません。 |
未定 |
|
5 |
内部でソケットアドレスを再利用するクラスを実行中に、バインドの実行が2回目以降失敗する場合があります。 |
ありません。 |
未定 |
|
目次
索引
|