Systemwalker Centric Manager 導入手引書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
目次
索引
![]() ![]() |
第7章 バックアップ/リストア | > 7.2 バックアップ |
【Windows版】
ターミナルサーバの場合は、“データベース作成【Windows版】”の“環境作成前の確認”を参照してください。
退避データの格納先は、半角英数字32文字以内で指定します。空白を含むことはできません。また、退避先にネットワークドライブを指定することはできません。
退避方法は、[すべての機能の運用データを退避する]と[選択した機能の運用データのみ退避する]から選択します。
[選択した機能の運用データのみ退避する]を選択する場合は、[退避する機能]を選択します。
【UNIX版】
/opt/systemwalker/bin/mpbkc -b 退避先ディレクトリ名 |
退避先ディレクトリ名は、半角英数字のフルパスで指定します。空白を含むことはできません。また、運用管理サーバの場合、退避先にネットワークドライブ上のディレクトリを指定することはできません。
バックアップコマンドについては、“Systemwalker Centric Managerリファレンスマニュアル”を参照してください。
目次
索引
![]() ![]() |