Systemwalker Centric Manager メッセージ説明書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
目次
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第2章 メッセージラベルのあるメッセージ |
コマンドを開始します。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: コマンド名
対処する必要はありません。
コマンドを終了しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: コマンド名
対処する必要はありません。
処理を開始します。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 処理名
対処する必要はありません。
処理を終了しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 処理名
対処する必要はありません。
指定した行番号の処理を開始します。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 行番号
対処する必要はありません。
ログ収集は成功しました。
(イベントログまたはシスログに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: ログファイル名
対処する必要はありません。
ログ収集は成功しました。
(イベントログまたはシスログに出力されます。)
%1: サーバ名
対処する必要はありません。
ログ収集は一部成功しました。
(イベントログまたはシスログに出力されます。)
%1: サーバ名
収集が失敗したログがあります。ほかに出力されているメッセージを確認し、対処してください。
ログ収集は失敗しました。
(イベントログまたはシスログに出力されます。)
%1: サーバ名
サーバ名が不明の場合は、“unknown server”と表示されます。
収集が失敗したログがあります。ほかに出力されているメッセージを確認し、対処してください。
収集対象のログがありませんでした。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
対処する必要はありません。
ファイルのコピーに成功しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: コピー元ファイル名
%2: コピー先ファイル名
対処する必要はありません。
被管理サーバで発生したエラーメッセージの文字コード変換に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 変換元の文字コード
%2: 変換文字コード
運用管理サーバと被管理サーバの文字コードが異なる環境で、被管理サーバ側の処理中に何らかのエラーが発生した場合、文字コードの違いにより、メッセージが文字化けします。
これを防ぐため、メッセージを運用管理サーバの文字コードに変換しています。
文字コードの変換に失敗した場合は、当メッセージが出力されます。
その場合は、文字化けしたメッセージを、エディタ等で変換元の文字コードから変換文字コードに変換することにより、もとのメッセージを見ることができます。
なお、文字コード変換に失敗する理由は、様々な要因が考えられるため調査が必要です。頻繁に当メッセージが出力される場合は、被管理サーバで保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
コマンドの実行権限がありません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
以下の権限のユーザで再実行してください。
指定したコマンドは運用管理サーバ上でしか実行できません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: コマンド名
指定したコマンドは運用管理サーバ上で実行してください。
コマンドに処理モードが指定されていないか、指定方法に誤りがあります。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
“Systemwalker Centric manager リファレンスマニュアル”のコマンドリファレンスで実行したコマンドの記述形式を確認してください。
記述形式に従って適切な処理モードを指定し、コマンドを再実行してください。
コマンドに指定した引数または引数のキーワードの数が不正です。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 不正であった引数または引数のキーワードの数
“Systemwalker Centric manager リファレンスマニュアル”のコマンドリファレンスで実行したコマンドの記述形式を確認してください。
記述形式に従って適切な引数を指定し、コマンドを再実行してください。
mpatmlogapdef(ログ収集設定コマンド)を実施して本メッセージが出力された場合、コマンドに指定した引数の数と本メッセージに出力された[引数の数]が一致しない場合もあります。この場合、mpatmlogapdefに指定した収集対象ログファイル名が""で囲まれていないことがエラーの原因と考えられます。収集対象ログファイル名に""を指定して、mpatmlogapdefコマンドを再実行してください。
コマンドに指定した引数に誤りがあります。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 指定した引数
“Systemwalker Centric manager リファレンスマニュアル”のコマンドリファレンスで実行したコマンドの記述形式を確認してください。
記述形式に従って適切な引数を指定し、コマンドを再実行してください。
コマンドに指定した引数に誤りがあります。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 指定した引数
%2: 指定した引数の値
“Systemwalker Centric manager リファレンスマニュアル”のコマンドリファレンスで実行したコマンドの記述形式を確認してください。
コマンドの記述形式がマニュアルと異なる場合は、マニュアルの記述形式に従って、コマンドを再実行してください。
コマンドの記述形式に間違いがない場合は、引数の値に処理できない値が指定されています。“Systemwalker Centric manager リファレンスマニュアル”でコマンドのオプションを参照し、指定可能な値を確認してください。
引数が指定されていません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 指定した値
“Systemwalker Centric manager リファレンスマニュアル”のコマンドリファレンスで実行したコマンドの記述形式を確認してください。
値に対するオプションを指定し、コマンドを再実行してください。
引数が重複しています。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 重複した引数
“Systemwalker Centric manager リファレンスマニュアル”のコマンドリファレンスで実行したコマンドの記述形式を確認してください。
不要なオプションを取り除き、再度コマンドを実行してください。
必要な引数が指定されていません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 必要な引数
“Systemwalker Centric manager リファレンスマニュアル”のコマンドリファレンスで実行したコマンドの記述形式を確認してください。
必須である引数を付加し、再度コマンドを実行してください。
指定された引数の文字列サイズが最大値を超えています。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 指定した引数
%2: 最大サイズ
%3: 指定した引数のサイズ
“Systemwalker Centric manager リファレンスマニュアル”のコマンドリファレンスで実行したコマンドのオプションを確認してください。
指定可能な文字数の文字列を指定し、コマンドを再実行してください。
指定したログ識別名は登録されていません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 指定したログ識別名
mpatmlogapdef(ログ収集設定コマンド)コマンドでログ識別名を登録し、コマンドを再実行してください。
ログ識別名が登録済みの場合は”mpatmlogapdef DISP”コマンドを実行し、登録されているログ識別名と指定したログ識別名が一致しているか確認してください。
指定したログ識別名は既に登録されています。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 指定したログ識別名
指定したログ識別名は、既に登録されているため処理を行う必要はありません。
登録済みのログ識別名はmpatmlogapdef(ログ収集設定コマンド)“mpatmlogapdef DISP”コマンドで確認することができます。
定義ファイル内に必要なデータ行が存在しません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 行名
mpatmdef(ログ収集一括定義コマンド)に指定した定義ファイルに必要な行名データ行が存在しません。“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”の“監査ログ管理設定サンプルファイル”でファイル形式を確認してください。
ファイル形式に従って必要な[行名]を指定し、mpatmdef(ログ収集一括定義コマンド)を再実行してください。
定義ファイル内に不当なデータが存在します。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 行番号
%2: 行データ
mpatmdef(ログ収集一括定義コマンド)に指定した定義ファイルに不当なデータ行が存在します。不当な行は[行番号]と[行データ]に出力されています。“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”の“監査ログ管理設定サンプルファイル”でファイル形式を確認してください。
ファイル形式に従って不当な行を修正し、mpatmdef(ログ収集一括定義コマンド)を再実行してください。
ほかのコマンドが実行中のため、このコマンドは実行できません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
指定したコマンド以外にも監査ログ管理のコマンドが実行されています。指定したコマンド以外の監査ログ管理のコマンドが終了してから再実行してください。
ほかの監査ログ管理のコマンドが実行されていないことを確認するには、Windowsの場合はタスクマネージャの“プロセス”タグ、UNIXの場合はpsコマンドで“mpatm”で始まるプロセス名がないことを確認してください。
被管理サーバでログ収集処理が実行されていません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
ログの収集を再実行してください。再実行後もエラーが発生する場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
サーバ情報の取得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 関数名
%2: サーバ名
%3: エラー内容
指定したコマンド実行中に[関数]を使用して[サーバ名]のサーバ情報の取得でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ログ収集は失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: エラー内容
[サーバ名]に出力されたサーバのログ収集でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]に出力されたメッセージの対処方法を参照し、対処を実施後、コマンドを再実行してください。
ログ収集を行ったサーバ上にある、接続可能一覧ファイル(mpatmconnect.ini)に設定されているノード名と異なる運用管理サーバからのログ収集要求のため、ログ収集は行いません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
ログ収集を行ったサーバ上の接続可能一覧ファイルの内容を確認してください。
設定方法については、“Systemwalker Centric Manager使用手引書 監視機能編”の“収集対象のサーバを限定する”を参照してください。
格納するログファイル名のサイズが最大サイズを超えています。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
%2: サイズ
%3: 最大サイズ
格納するログファイル名のサイズが最大サイズを超えています。格納ディレクトリ、ログを収集したサーバ名、または、ログのログ識別名を短くしてから再実行してください。
指定した値が不正です。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
%2: セクション名
%3: キー名
%4: 値
[ファイル名]の[セクション名][キー名]に指定されている値が不当です。出力された[ファイル名][セクション名][キー名]に応じて、“Systemwalker Centric Manager リファレンスマニュアル”のコマンドリファレンスで各コマンドの各パラメタを確認してください。[値]を正しい値に修正した後、再実行してください。
ファイルの削除に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
%2: エラー内容
指定したコマンド実行中に[ファイル名]の削除でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ファイルのコピーに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: コピー元ファイル
%2: コピー先ファイル
%3: エラー内容
指定したコマンド実行中に[コピー元ファイル]から[コピー先ファイル]へのコピーでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ファイルのサイズ調整に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
%2: エラー内容
ログ収集を実行中に[ファイル名]で出力されたファイルのサイズ調整でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ファイルのオープンに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
オープンに失敗したファイルが存在するか確認してください。
ファイルが存在しない場合は、バックアップ等からファイルを復元してください。
ファイルが存在する場合は、ディレクトリ名、アクセス権を確認してください。
ファイルのディレクトリ部が存在しない場合は、存在するディレクトリ名を指定するか、ディレクトリを作成してください。
指定したファイルに実行ユーザに対するアクセス権がない場合は、アクセス権を付けてください。対処後も同じエラーになる場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
ファイルの読込みに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
ファイルの読込みに失敗したファイルのアクセス権を確認してください。
指定したファイルに実行ユーザに対するアクセス権がない場合は、アクセス権を付けてください。対処後も同じエラーになる場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
ファイルの書込みに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
ファイルの書込みに失敗したファイルのアクセス権およびディスクの空き容量を確認してください。
指定したファイルに実行ユーザに対するアクセス権がない場合は、アクセス権を付けてください。
ディスクの空き容量がない場合は、“Systemwalker Centric manager 導入手引書”の“監査ログ管理に必要な資源”を参照し、空き容量を確保してください。対処後も同じエラーになる場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
ファイルポインタの移動に失敗した。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
ファイルポインタの取得に失敗した。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
ファイルが存在しません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
該当ファイルが存在するかを確認してください。
ファイル名と同じ名称のディレクトリが存在します。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
指定されたファイル名と同じディレクトリが存在するため、収集対象ログファイル名にファイル名を設定することができません。
ディレクトリ名またはファイル名を変更するか、ディレクトリを削除し、コマンドを再実行してください。
ファイル情報の取得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
%2: エラー内容
指定したコマンド実行中に[ファイル名]で出力されたファイル情報の取得でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ファイルのサイズ取得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
%2: エラー内容
指定したコマンド実行中に[ファイル名]で出力されたファイルのサイズ取得でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ファイル名の検索に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
%2: エラー内容
ファイルが存在しないか、実行ユーザに対するアクセス権がありません。
ファイルが存在しない場合は、バックアップ等からファイルを復元してください。
ファイルに実行ユーザに対するアクセス権がない場合は、アクセス権を付けてください。対処後も同じエラーになる場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
ファイル名の変更に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 旧ファイル名
%2: 新ファイル名
%3: エラー内容
ファイル名の変更に失敗しました。エラー原因が[エラー内容]に出力されています。その[エラー内容]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ディレクトリの作成に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ディレクトリ名
%2: エラー内容
指定したコマンド実行中に[ディレクトリ名]で出力されたディレクトリの作成でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ディレクトリの読み出しに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ディレクトリ名
指定したコマンド実行中に[ディレクトリ名]で出力されたディレクトリの読み出しでエラーが発生しました。
本メッセージの前に出力されたエラーメッセージを参照し、エラーの原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ディレクトリのコピーに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: コピー元ディレクトリ名
%2: コピー先ディレクトリ名
指定したコマンド実行中に[コピー元ディレクトリ名]から[コピー先ディレクトリ名]へのコピーでエラーが発生しました。
本メッセージの前に出力されたエラーメッセージを参照し、エラーの原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ディレクトリの削除に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ディレクトリ名
指定したコマンド実行中に[ディレクトリ名]で出力されたディレクトリの削除でエラーが発生しました。
本メッセージの前に出力されたエラーメッセージを参照し、エラーの原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ディレクトリの移動に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 移動元ディレクトリ名
%2: 移動先ディレクトリ名
指定したコマンド実行中に[ディレクトリ名]で出力されたディレクトリの作成でエラーが発生しました。
本メッセージの前に出力されたエラーメッセージを参照し、エラーの原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ディレクトリが存在しません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ディレクトリ名
指定したコマンド実行中に[ディレクトリ名]で出力されたディレクトリが存在していないことを検出しました。
本メッセージの前に出力されたエラーメッセージを参照し、エラーの原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
指定したディレクトリ情報の取得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ディレクトリ名
%2: エラー内容
指定したコマンド実行中に[ディレクトリ名]で出力されたディレクトリ情報の取得でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ファイルの転送に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
%2: エラー内容
運用管理サーバと部門管理サーバまたは業務サーバ間の通信に異常が発生し収集処理が失敗しました。
エラー内容に応じて対処してください。
収集対象である被管理サーバ自体が起動されていないか、被管理サーバ側の“Systemwalker MpTrans”サービスあるいは“ftrandemon”デーモンが起動されていません。対処として、Windowsの場合は、“Systemwalker MpTrans”サービスの起動、UNIXの場合は、Systemwalker Centric Managerを起動してログ収集を再実行してください。
ログ収集を実行している運用管理サーバと収集対象である被管理サーバとのネットワーク回線が切断された可能性があります。ネットワーク回線状態を確認し、ログ収集を再実行してください。
運用管理サーバ側でログファイルの収集に必要な格納ディレクトリのディスク容量が不足している可能性があります。ディスク容量を確認し、ディスク容量を空けるか格納ディレクトリに十分なディスク容量があるディレクトリを指定してログ収集を再実行してください。
上記以外のエラー内容または上記対処を行っても再現する場合は、ログ収集を実行している運用管理サーバと部門管理サーバまたは業務サーバ側で保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
イベントログのオープンに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: ログ名
%3: エラー内容
ログ収集を実行中に[サーバ名]のサーバ上で[ログ名]のイベントログのオープンでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
イベントログのクローズに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: ログ名
%3: エラー内容
ログ収集を実行中に[サーバ名]のサーバ上で[ログ名]のイベントログのクローズでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
イベントログの読込みに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: ログ名
%3: エラー内容
ログ収集を実行中に[サーバ名]のサーバ上で[ログ名]のイベントログの読込みでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
イベントログのレコードサイズ取得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: ログ名
%3: エラー内容
ログ収集を実行中に[サーバ名]のサーバ上で[ログ名]のイベントログのレコードサイズ取得でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
イベントログのレコード数取得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: ログ名
%3: エラー内容
ログ収集を実行中に[サーバ名]のサーバ上で[ログ名]のイベントログのレコード数取得でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
マッピングファイルのオープンに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: マッピングファイル名
%2: エラー内容
ログ収集を実行中に管理簿ファイルをメモリ展開する際に、[マッピングファイル名]のファイルのオープンでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
マッピングファイルのクローズに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: マッピングファイル名
%2: エラー内容
ログ収集を実行中にメモリ展開した管理簿ファイルを終了する際に、[マッピングファイル名]のファイルのクローズでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
マッピングオブジェクトの作成に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: マッピングファイル名
%2: エラー内容
ログ収集を実行中に管理簿ファイルをメモリ展開する際に、[マッピングファイル名]のファイルオブジェクトの作成でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
マッピングオブジェクトの参照に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: マッピングファイル名
%2: エラー内容
ログ収集を実行中に管理簿ファイルをメモリ展開する際に、[マッピングファイル名]のファイルオブジェクトの参照でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
マッピングオブジェクトの解放に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: マッピングファイル名
%2: エラー内容
ログ収集を実行中にメモリ展開した管理簿ファイルを終了する際に、[マッピングファイル名]のファイルオブジェクトの解放でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
環境設定が行われていません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
ログ収集を実行しようとしましたが、mpatmtrsdef(ファイル転送情報定義コマンド)で格納ディレクトリが定義されていません。格納ディレクトリを定義してからログ収集を再実行してください。
環境変数の取得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: モジュール名
%2: エラー内容
ログ収集を実行中に[モジュール名]のイベントログメッセージを取得するための環境変数の取得でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ソケットの環境設定に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 関数名
%2: サーバ名
%3: エラー内容
[サーバ名]のサーバに関するネットワーク情報を[関数名]で取得する際にエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ソケットの初期化に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 関数名
%2: エラー内容
ネットワーク情報を取得するために[関数名]で初期化する際にエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
ネットワーク接続時にエラーが発生しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: リモートコンピュータ名
%2: API名
%3: エラー内容
[API名]で[リモートコンピュータ名]のサーバに接続する際にエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
排他に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 資源名
%2: 関数名
%3: エラー内容
指定したコマンド実行中に[関数名]で[資源名]のリソース名での排他でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
コマンドの実行に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: コマンド名
%2: エラー内容
指定したコマンド実行中に[コマンド名]のコマンドの実行でエラーが発生しました。
コマンド実行のエラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
サービス制御マネージャの接続に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: エラー内容
ログ収集を実行中に[サーバ名]のサーバ上でサービス状態を確認するために、サービス制御マネージャへの接続でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
サービスのオープンに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: サービス名
%3: エラー内容
ログ収集を実行中に[サーバ名]のサーバ上でサービス状態を確認するために、[サービス名]のサービスのオープンでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
サービスの状態取得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: サービス名
%3: エラー内容
ログ収集を実行中に[サーバ名]のサーバ上でサービス状態を確認するために、[サービス名]のサービスの状態取得でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
サービスは起動していません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サービス名(UNIXの場合はデーモン名)
ログ収集を実行するのに必要な[サービス名]のサービスが起動されていません。
[サービス名]のサービスを起動後、ログ収集を再実行してください。
サービス制御マネージャのクローズに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: エラー内容
ログ収集を実行中に[サーバ名]のサーバ上でサービス状態を確認するために、サービス制御マネージャへの接続切断でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
サービスのクローズに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: サーバ名
%2: サービス名
%3: エラー内容
ログ収集を実行中に[サーバ名]のサーバ上でサービス状態を確認するために、[サービス名]のサービスのクローズでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
サービス情報の取得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 関数名
%2: サービス名
%3: エラー内容
/etc/servicesファイルに出力されている[サービス名]が存在しているか確認してください。存在している場合は、エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
スレッドの作成に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: エラー内容
収集先の被管理サーバのシステムの状態を確認してください。指定した被管理サーバに対し収集コマンドを再実行し、再現する場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
スレッドの終了待ちに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: エラー内容
収集先の被管理サーバのシステムの状態を確認してください。指定した被管理サーバに対し収集コマンドを再実行し、再現する場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
スレッドの回収に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: エラー内容
収集先の被管理サーバのシステムの状態を確認してください。指定した被管理サーバに対し収集コマンドを再実行し、再現する場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
アクセス権限のチェックに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: エラー内容
コマンドを実行中にアクセス権限のチェックでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
新規メモリ上の領域の獲得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: 獲得領域名
%2: 獲得領域長
%3: エラー内容
コマンドを実行したシステムの状態を確認してください。コマンドを再実行し、再現する場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
定義ファイルの読込みに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
%2: セクション名
%3: キー名
%4: エラー番号
[ファイル名]の[セクション名][キー名]に指定されている値の読込みでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー番号]に出力されています。その[エラー番号]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
エラー番号については、次のとおりです。
1: [ファイル名]のファイルのオープンに失敗しました。
2: [ファイル名]に[セクション名]が見つかりません。
3: [ファイル名][セクション名]に[キー名]が見つかりません。
8: メモリの割り当てに失敗しました。
13: [ファイル名][セクション名][キー名]の値が見つかりません。
エラー番号が1の場合は、[ファイル名]のファイルの存在やアクセス権について確認してください。
エラー番号が2,3,13の場合は、[ファイル名]のデータを確認してください。データが存在しない場合は、mpatmdef(ログ収集一括定義コマンド)で定義情報を再定義してください。
エラー番号が8の場合は、必要のないアプリケーションやほかのアプリケーション処理を終了した上で、再実行してください。
上記以外のエラーの場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
定義ファイルの書込みに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
%2: セクション名
%3: キー名
%4: エラー番号
[ファイル名]の[セクション名][キー名]に指定されている値の書込みでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー番号]に出力されています。その[エラー番号]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
エラー番号については、次のとおりです。
1: [ファイル名]のファイルのオープンに失敗しました。
2: [ファイル名]に[セクション名]が見つかりません。
3: [ファイル名][セクション名]に[キー名]が見つかりません。
8: メモリの割り当てに失敗しました。
13 : [ファイル名][セクション名][キー名]の値が見つかりません。
エラー番号が1の場合は、[ファイル名]のファイルの存在やアクセス権について確認してください。
エラー番号が2,3,13の場合は、[ファイル名]のデータを確認してください。データが存在しない場合は、mpatmdef(ログ収集一括定義コマンド)で定義情報を再定義してください。
エラー番号が8の場合は、必要のないアプリケーションやほかのアプリケーション処理を終了した上で、再実行してください。
上記以外のエラーの場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
定義ファイルのセクション名の取得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ファイル名
%2: エラー番号
コマンドを実行したシステムの状態を確認してください。コマンドを再実行し、再現する場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
サーバ名の取得に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: エラー内容
コマンドを実行中にサーバ名の取得でエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー]に出力されています。その[エラー]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
イベントログのメッセージ作成に失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: ソース名
%2: イベントID
ログ収集を実行中に[ソース名]のソースの[イベントID]のイベントログメッセージ作成でエラーが発生しました。
本メッセージの前に出力されたエラーメッセージを参照し、エラーの原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
レジストリのオープンに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: レジストリ名
%2: キー名
%3: エラー内容
コマンドを実行中にレジストリのオープンでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー内容]に出力されています。その[エラー内容]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
[レジストリ名][キー名]や値が存在しない場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
レジストリの読込みに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: レジストリ名
%2: キー名
%3: 値名
%4: エラー内容
コマンドを実行中にレジストリの読込みでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー内容]に出力されています。その[エラー内容]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
[レジストリ名][キー名]や値が存在しない場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
レジストリの書出しに失敗しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: レジストリ名
%2: キー名
%3: 値名
%4: エラー内容
コマンドを実行中にレジストリの書出しでエラーが発生しました。
エラー原因が[エラー内容]に出力されています。その[エラー内容]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
[レジストリ名][キー名]や値が存在しない場合は、保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
監査ログ管理機能の操作を行うための権利が不足しています。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1: API名
%2: エラー内容
レジストリのアクセスでエラーが発生しています。
エラー原因が[エラー内容]に出力されています。その[エラー内容]の原因を取り除いた後、コマンドを再実行してください。
[製品名]で示される製品がインストールされていません。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1:レジストリ名
%2:キー名
%3:値名
%4:エラー内容
%5:製品名
[製品名]で示される製品がインストールされていません(インストール時に設定するはずのレジストリ情報が存在しません)。
再インストールを行なってから、コマンドを再実行してください。
内部矛盾が発生しました。
(コマンドを実行したところに出力されます。)
%1 : 情報1
%2 : 情報2
%3 : 情報3
%4 : 情報4
%5 : 情報5
保守情報収集ツールを使用して[監査ログ管理]-[監査ログ管理]の資料を採取し、技術員へ連絡してください。保守情報収集ツールの使用方法については、“対処方法の各手順”の“保守情報の収集方法”を参照してください。
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