Systemwalker Centric Manager 部門管理サーバ クラスタ適用ガイド Windows編 - Microsoft(R) Windows(R) 2000/Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
目次
![]() ![]() |
第3章 導入 | > 3.4 導入作業 |
セカンダリノードを、以下の手順で構築します。
以下のコマンドを実行します。
pcentricmgr |
詳細については、“共有ディスクのオンライン化”を参照してください。
→[運用環境保守ウィザード]ウィンドウが表示されます。
→[処理の選択]ダイアログボックスが表示されます。
→[運用形態の設定]ダイアログボックスが表示されます。
設定する項目 |
説明 |
[運用形態] |
“クラスタ運用(Microsoft(R) Cluster Server-セカンダリノード)”を指定します。 |
[物理ディスクリソース名] |
“クラスタのセットアップ(プライマリでの設定)”で指定した[物理ディスクリソース名]と同一のリソースを選択します。 |
→[設定内容の確認]ダイアログボックスが表示されます。
→[処理の実行]ダイアログボックスが表示され、処理を実行します。
サービス起動停止および監視プロセスをカスタマイズすることができます。詳細は、“サービスの設定”を参照してください。
目次
![]() ![]() |