Interstage Application Server アップデート情報 -Windows(R)- |
目次
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第2章 修正一覧 |
項番 |
VL |
P番号 |
現象 |
Plus |
SE |
EE |
Web-J |
1 |
V6.0L10 |
PG26634 |
ログインの成功/失敗を監査するための機能がなく、パスワード総当り攻撃などの外部アタックを検出できません。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
2 |
V6.0L10 |
PG24554 |
IJServer環境設定画面において、削除したデータソース情報が表示される場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
3 |
V6.0L10 |
PG25778 |
Interstage管理コンソールの[システム] > [ワークユニット] > [CORBA-WU] > [配備]画面で環境変数、起動パラメタの入力領域のサイズが2行と小さいため入力しにくいです。 |
− |
○ |
○ |
− |
4 |
V6.0L10 |
PG27898 |
CORBAワークユニットの画面で表示内容が乱れる場合があります。 |
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○ |
○ |
− |
5 |
V6.0L10 |
PG29122 |
Interstage管理コンソールの[システム] > [環境設定] > [詳細設定]の画面に対するヘルプの記事に、SE/EEで必要な詳細設定項目であるインタフェースリポジトリの項目の説明が記載されていません。 |
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○ |
○ |
− |
6 |
V6.0L10 |
PG33350 |
Interstage管理コンソールの[Webアプリケーション:環境設定]の[セッション]フィールドにおいて設定できない組み合わせの選択が可能となっています。 |
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○ |
○ |
○ |
7 |
V6.0L10 |
PG35237 |
Interstage管理コンソールの[ワークユニット] > [ワークユニット名] > [配備]で、配備ファイル入力後に[配備]ボタン、[リセット]ボタン、詳細設定[表示]をクリックすると「Webページに問題がある旨のダイアログが表示される」あるいは、「ブラウザのステータスバーにページでエラーが発生した旨が表示される」あるいは、「なにも動作しない」となります。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
8 |
V6.0L10 |
PG39378 |
Interstage管理コンソールのツール:リンク画面で表示したツールの画面が別画面に遷移しようとして失敗した場合、再表示されます。 |
○ |
○ |
○ |
− |
9 |
V6.0L10 |
PG39957 |
Interstage管理コンソールにおいて、ログのダウンロード画面が再表示される場合があります。 |
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○ |
○ |
○ |
10 |
V6.0L10 |
PG40101 |
Interstage管理コンソールのシステムの環境設定の更新に失敗した場合、エラーメッセージが出力されないことがあります。 |
○ |
○ |
○ |
− |
11 |
V6.0L10 |
PG40608 |
FJVMの長時間コンパイル時間を超過した場合、Interstage管理コンソールがInternal Server Errorとならないようにします。 |
○ |
○ |
○ |
○ |
12 |
V7.0L10 |
PG38385 |
Interstage管理コンソールを操作した場合、システムログに不要なエラーメッセージが出力されることがあります。 |
○ |
○ |
○ |
− |
13 |
V7.0L10 |
PG38522 |
ヘルプファイルに、EJBのMessage-driven Beanを使用している場合にイベントチャネルの接続コンシューマ数が加算される旨の説明を追加します。 |
○ |
○ |
○ |
− |
14 |
V7.0L10 |
PG38754 |
Interstage管理コンソール上に表示されるLinuxの管理対象サーバ、およびサーバグループのプラットフォームが誤って表示されます。 |
○ |
○ |
○ |
− |
15 |
V7.0L10 |
PG38768 |
Interstage管理コンソールのメッセージが部分的に表示されない場合があります。 |
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○ |
○ |
○ |
16 |
V7.0L10 |
PG38769 |
Interstage管理コンソールにおいて、表示されるべきヘルプファイルが表示されず、ヘルプファイルの目次が表示される場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
− |
17 |
V7.0L10 |
PG38867 |
マルチサーバ環境において、Interstage管理コンソールより未サポートのデータベースのJDBCデータソースが作成できる場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
− |
18 |
V7.0L10 |
PG39911 |
CORBAワークユニットの配備画面、または環境設定画面でロケールにUTF8を設定できません。 |
− |
○ |
○ |
− |
19 |
V7.0L10 |
PG39955 |
Red Hat Enterprise Linux AS (v.4 for Itanium)において未サポートであるJDK1.3で、ワークユニット(IJServer)が作成または更新できる場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
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20 |
V7.0L10 |
PG39956 |
Interstage管理コンソールにおいて、Red Hat Enterprise Linux AS(v.4 for Itanium)で未サポートのJDK/JRE1.3が指定できます。 |
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○ |
○ |
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21 |
V7.0L10 |
PG40050 |
Standard Edition版、Plus版のInterstage管理コンソールのJMSのイベントチャネル環境設定画面で閉塞関連の項目が表示されません。 |
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○ |
○ |
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22 |
V7.0L10 |
PG40056 |
IJServer新規作成画面:JavaVMオプションの初期値を「-Xms16m -Xmx256m」から「-Xms16m -Xmx512m」に変更します。 |
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○ |
○ |
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23 |
V7.0L10 |
PG40060 |
イベントサービス構成情報画面の「イベントチャネル共通動作環境」の項目の位置がずれて表示されます。 |
○ |
○ |
○ |
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24 |
V7.0L10 |
PG40099 |
Interstage管理コンソールにおいて、ワークユニットの起動ユーザの情報が表示されない場合があります。 |
○ |
○ |
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25 |
V7.0L10 |
PG40100 |
Interstage管理コンソールにおいて、システム:環境設定のヘルプが誤って表示される場合があります。 |
○ |
○ |
○ |
− |
26 |
V7.0L10 |
PG40256 |
マルチサーバ環境において、ネーミングサービスの参照先がリモートで、かつ参照先のサイトから削除されている場合、内部論理矛盾が発生します。 |
○ |
○ |
○ |
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27 |
V7.0L10 |
PG40391 |
CORBAワークユニットの配置先のOS種別がRed Hat Enterprise Linux AS(v.4 for Itanium)の場合、配備画面の動作モードの初期値を「SYNC_END」とします。 |
− |
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○ |
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28 |
V7.0L10 |
PG40579 |
マルチサーバ環境において、インタフェースリポジトリの参照先がリモートで、かつ参照先のサイトから削除されている場合、内部論理矛盾が発生します。 |
○ |
○ |
○ |
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29 |
V7.0L10 |
PG41035 |
Plus Developer版のイベントサービス構成情報画面の「グローバルトランザクション動作環境」から下の項目が表示されません。 |
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○ |
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30 |
V7.0L10 |
PG41036 |
Plus Developer版の管理対象サーバのイベントチャネル新規作成画面のイベントチャネル種別が「JMS」固定になりません。 |
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○ |
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