Interstage Application Server アップデート情報 -Windows(R)- |
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第1章 追加機能の概要 |
データベース連携サービスは、以下の製品で利用可能です。
項番 |
VL |
機能名 |
内容 |
参照マニュアル |
1 |
V7.0L10 |
共用メモリアタッチアドレス自動取得 |
ots.iniファイルに設定する“shmaddr”が不要になりました。本バージョン・レベルからは、データベース連携サービスが獲得した共用メモリを固定アドレスにマッピングせずに、オペレーティングシステムが自動的に割り当てたアドレスを使用します。 |
チューニングガイドの「データベース連携サービスのチューニング」 |
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