| Interstage Application Server アップデート情報 -Windows(R)- |
|
目次
|
| 第1章 追加機能の概要 |
MessageQueueDirectorは、以下の製品で利用可能です。
|
項番 |
VL |
機能名 |
内容 |
参照マニュアル |
|
1 |
V7.0L10 |
起動ユーザの設定 |
MessageQueueDirector、MessageQueueDirector運用操作ツールをLocalSystem (ローカルシステムアカウント)で実行することができます。 |
MessageQueueDirector説明書「運用」の「MQDの起動」 |
|
2 |
V7.0L10 |
保守情報強化 |
採取する情報を増やし、保守機能を強化します。 |
リファレンスマニュアル (コマンド編)「保守情報採取コマンド」の 「iscollectinfo」 |
|
3 |
V7.0L10 |
イベントチャネル連携サービス運用性向上 |
イベントチャネル連携サービスにおいて、通信エラーが発生した場合に自動的にリトライを行うことによって、運用性を向上させます。 |
MessageQueueDirector説明書の「イベントチャネル連携サービス」の「機能」 |
|
目次
|