Symfoware(R) Server RDBユーザーズガイド データベース定義編 - FUJITSU - |
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データベースの作成作業は、Symfoware/RDBの環境の作成が完了したあと、Symfoware/RDBを起動してから行います。
Symfoware/RDBの環境作成およびSymfoware/RDBの起動方法は、Solaris OEまたはLinuxの場合は“セットアップガイド”を、Windowsの場合は“スタートガイド サーバ編”および“RDB管理者ガイド”を参照してください。
本章で説明しているSQL文の詳細な文法については、以下のマニュアルを参照してください。
- SQLリファレンスガイド
- SQLビギナーズガイド
データベースを作成し、運用するまでに必要な手順を以下に示します。
論理構造を定義するとき、格納構造を簡略化して定義することもできます。
格納構造の定義は、以下のように検索性や運用性を向上します。
図:データベースの設計から運用までの手順にデータベースの設計から、運用までの手順の流れを示します。
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