ファイアウォール機能 メッセージ集 |
目次
索引
![]() ![]() |
第2章 メッセージ(「Interstage Security Director (Solaris版)」) | > 2.2 運用中に通知されるメッセージ |
意味
集中管理クライアントが停止されました。集中管理で接続することはできません。再度、集中管理と接続する場合は、サービスマネージャから集中管理クライアントを起動してください。
意味
システムを閉塞しました。Interstage Security Directorファイアウォール機能 を立ちあげる場合は、システムの再起動が必要です。
意味
ポリシーの収集に成功しました。
意味
ポリシーの適用に成功しました。
意味
ポリシーの配布に成功しました。
意味
ログの収集に成功しました。現在、本メッセージは出力されません。
意味
ロギングデーモンがロギングデータの出力を開始しました。
補足情報には、ロギングデーモンのプロセスidが設定されます。
意味
ロギングデータの出力中、ロギングデータファイルの容量が処理可能なサイズを越えるため、ロギングデータの出力を中断したことを示しています。
補足情報には、ロギングデーモンのプロセスidなどが設定されます。
意味
ログファイルの個数が最大値に近づいています。
次回または次々回の出力ファイルの切替えが発生した時に、古いファイルの削除やログ出力の切り捨てが発生します。
必要に応じて、ログファイルのバックアップを実施してください
意味
ログファイルの個数が最大値を超えたため、古いファイルを削除しました。
意味
ログファイルの個数が最大値を超えたため、ファイル出力を停止しました。
ログファイルの出力を再開する場合には、ログ出力ディレクトリ配下の不要なログファイルを削除してください。
意味
IPパケットフィルタリング機能が活性化されました。
IPパケットフィルタで処理可能な最大コネクション数も表示されます。
意味
IPパケットフィルタリング機能が非活性化されました。
意味
oakley の起動に成功しました。
意味
oakley を停止しました。
意味
SA管理が起動されました。
意味
SA管理が停止されました。
目次
索引
![]() ![]() |