ポリシー・フレームワーク コンソールガイド

3.3.16 ワーク・スペース（作業環境）

モニタ・コンソールのログイン情報およびウィンドウの配置情報、または各種設定情報は、ワーク・スペース（作業環境）として保存することができます。モニタ・コンソール接続時、前回のログイン情報を利用することができます。

1. ワーク・スペースの呼び出し

   「ファイル」メニューから［ワーク・スペースを開く］を選択し、保存していたワーク・スペースを選択します。

2. ワーク・スペースの保存

   「ファイル」メニューから［ワーク・スペースの保存］を選択し、ワーク・スペースを保存します。ワーク・スペースを最初に作成する場合は、保存先、ファイル名、ファイルタイプを指定してください。

3. ワーク・スペースを名前を付けて保存

   「ファイル」メニューから［ワーク・スペースを名前を付けて保存］を選択し、保存します。