PRIMECLUSTER Global Disk Services 説明書 4.1 (Linux版) |
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付録E GDSのメッセージ | > E.4 コマンドのメッセージ |
sdxservdデーモンからの応答を待ち合わせ中です。
クラス class は作成されました。
ディスク disk は登録されました。
/dev/devices*
物理特殊ファイルにはアクセスできなくなりました。
クラス class は削除されました。
グループ group は作成されました。
ディスク disk はグループ group に接続されました。
グループ lgroup は、他のグループ hgroup に接続されました。
グループ group は削除されました。
等価性コピー処理の完了を待ち合わせ中です。
等価性コピー処理は正常に完了しました。
ボリューム volume は作成されました。
/dev/sfdsk/class/rdsk/volume
/dev/sfdsk/class/dsk/volume
ノード node においてボリューム volume は起動されました。特殊ファイルを使ってアクセスすることができます。
ノード node においてボリューム volume は停止されました。
ボリューム volume は削除されました。
ボリューム volume のサイズが変更されました。
ディスク disk はグループ group から切断されました。
グループ lgroup はグループ hgroup から切断されました。
グループ group の空き容量が増加しました。
ディスク disk はクラスから削除されました。
/dev/devices*
物理特殊ファイルへアクセスできるようになりました。
スライス disk.volume は、ボリューム volume から一時的に切離されました。
/dev/sfdsk/class/rdsk/disk.volume
/dev/sfdsk/class/dsk/disk.volume
スライス disk.volume は、ボリュームとは独立してアクセスできるようになりました。表示された特殊ファイルを使用してください。
スライス disk.volume はアクセスできなくなりました。
スライス disk.volume は、ボリューム volume に再度組み込まれました。
ディスク disk は、交換できる状態になりました。活性交換をサポートしたファイルユニット装置の場合は、物理ディスク device を抜いて交換することができます。活性交換がサポートされていない場合は、いったんシステムをシャットダウンして電源を落とした状態で、物理ディスクを抜いて交換してください。
ノード node において、ディスク disk の物理ディスク device が交換できる状態になりました。ディスク装置が活性交換に対応している場合、 node に接続されている device を抜いて交換することができます。ディスク装置が活性交換に対応していない場合は、 node をシャットダウンして電源を切ってから、 device を抜いて交換してください。
ディスク disk はもとの状態を回復しました。
ボリューム volume は、ディスク disk をもとに修復されました。
ボリューム volume は、下位グループ lgroup をもとに修復されました。
グループ group 内のボリューム volume は修復されました。
ディスク disk は修復されました。
ボリューム volume には、等価性コピーの開始または再開を必要とするスライスは見つかりませんでした。
ボリューム volume の等価性コピーを中止しました。
ボリューム volume には、コピー実行中のスライスは存在しません。
ボリューム volume の等価性コピー処理を中断しました。
クラス class の属性値は更新されました。
ディスク disk の属性値は更新されました。
グループ group の属性値は更新されました。
ボリューム volume の属性値は更新されました。
スライス slice の属性値は更新されました。
/dev/sfdsk/class/rdsk/disk.volume
/dev/sfdsk/class/dsk/disk.volume
ノード node 上で、スライス disk.volume は起動されました。表示された特殊ファイルを使ってアクセスできます。
ノード node 上で、スライス disk.volume は停止されました。再び起動するまでの間、アクセスすることはできません。
スライス disk.volume は、遠隔ノード node 上で使用できなくなりました。
/dev/sfdsk/class/rdsk/disk.volume
/dev/sfdsk/class/dsk/disk.volume
現在のノード node にて、スライス disk.volume を引き継いで起動しました。表示された特殊ファイルを使ってアクセスできます。
ボリューム volume のコピー処理に関するパラメタの変更は正常に完了しました。
構成パラメタの変更は正常に完了しました。
マスタ master とプロキシ proxy を関連づけて結合しました。
プロキシボリューム proxy が作成されました。
プロキシ proxy とマスタとの関係を解除しました。
プロキシ proxy とマスタとの関係を強制的に解除しました。
プロキシ proxy のデータを復旧させるためには、sdxfix(8)コマンドを使ってボリュームを復旧させる必要があります。
/dev/sfdsk/class/rdsk/volume
/dev/sfdsk/class/dsk/volume
ノード node,... において、ボリューム volume は起動されました。特殊ファイルを使ってアクセスすることができます。
プロキシ proxy はマスタから分離されました。
プロキシ proxy は、即座にマスタから分離されました。
プロキシ proxy はマスタ master に再度結合されました。
プロキシ proxy からマスタ masterへのコピーを開始しました。
プロキシ proxy からマスタ master へのコピーを開始しました。コピー中であっても、マスタボリュームを起動して正当なデータにアクセスすることができます。
プロキシを構成しているスライスと、マスタを構成しているスライスを入れ換えました。
プロキシ proxy とマスタの間に存在していた、ディスク装置のコピー機能のセッションを中止しました。
マスタ master とプロキシ proxy を関連付けて分離状態にしました。
マスタ master のデータでプロキシ proxy のデータを更新しました。
マスタ master のデータで即座にプロキシ proxy のデータを更新しました。
自ノード node が共用クラス class のマスタ権を獲得しました。
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