| PRIMECLUSTER Global Link Services 説明書 4.1 (伝送路二重化機能編) (Linux版) |
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| 付録B 環境設定例 |
IPv6アドレスを使用する場合は、必ず接続されるネットワーク上にIPv6ルータを設置してください。また、伝送路二重化機能で設定するIPv6アドレスのprefixおよびprefix長には、IPv6ルータで設定されているものと同一のものを指定してください。
B.6.1 シングルシステムによるNIC共有なしの設定例
B.6.2 シングルシステムによるNIC共有ありの設定例
B.6.3 クラスタシステムによるNIC共有なしの設定例(1:1運用待機)
B.6.4 クラスタシステムによるNIC共有なしの設定例(相互待機)
B.6.5 クラスタシステムによるNIC共有ありの設定例(相互待機)
B.6.6 クラスタシステムによる設定例(カスケード)
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