PRIMECLUSTER導入運用手引書 4.1(Linux版) |
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付録A PRIMECLUSTERシステム設計ワークシート |
PRIMECLUSTERシステムの設計例です。設計の際には参考にしてください。
(注意) NTPサーバは、以下のいずれかの形態である必要があります。
ノード名 |
物理ディスク名 |
スライス番号 |
スライス名 |
サイズ(MB) |
primecl01 |
sda |
1 |
/ |
15374 |
2 |
/boot/efi |
256 |
||
3 |
swap |
2048 |
||
primecl02 |
sda |
1 |
/ |
15374 |
2 |
/boot/efi |
256 |
||
3 |
swap |
2048 |
GDSによりシステムディスクのミラーリングを行う場合、システムディスク上のスライス番号1つと、32MB以上の空き領域(またはスワップ領域)をGDSが使用します。システムディスクのミラーリングを行う場合は、GDSが使用する資源を考慮に入れた上で設計を行ってください。
装置名:ETERNUS3000 |
LU 数 |
RAIDグループ数 |
RAIDレベル |
サイズ |
4 |
1 |
5 |
248.2GB |
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