Interstage Application Server OLTPサーバ運用ガイド
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A.3.4.25 User DN Param:ユーザ識別名通知パラメタ


ワークユニットまたはオブジェクトを対象としたアクセス制御を実施する場合、オペレーション呼び出しで、ユーザの識別名が設定されるパラメタを指定してください。
アクセス制御を実施する場合で、かつ“Type of User Identification”ステートメントの指定がDNの場合、本ステートメントは必須です。
本ステートメントで指定されたパラメタの型がstring以外の場合、ワークユニットの起動が失敗します。
指定可能な文字列は、128バイト以内で、IDL文法の識別子の規定に従います。
本ステートメントはワークユニット種別が“ORB”の場合のみ有効です。

- アクセス制御を実施するオブジェクトのオペレーションで、本ステートメントで指定したinタイプまたはinoutタイプのパラメタを持たないオペレーションの呼び出しは、アクセス制御の対象外となります。
- アクセス制御で、ユーザDNにASCIIコード系以外の文字を使用する場合は、ワークユニット定義のCode Conversion For Stringステートメントでサーバアプリケーションで使用するコード系の指定を行ってください。“DISABLE”(コード変換なし)は指定しないでください。
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