| Systemwalker Operation Manager メッセージ説明書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 - |
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目次
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| 第4章 業務連携のメッセージ | > 4.2 業務連携コマンドの出力メッセージ |
本項では、パスワード管理コマンドの出力メッセージについて説明します。
パスワード管理簿のパス名が有効字数を超えています。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
ログイン定義名を短い名前に変更してください。
指定できるログイン定義名の最大長は、以下のとおりです。
ログイン定義名の最大長(バイト) = 223(バイト) - Systemwalker Operation Managerのインストールディレクトリ長(バイト)
パスワード管理コマンド
本ソフトウェア動作に必要なレジストリ情報が存在しません。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
システム管理者に連絡してください。
本ソフトウェアを再インストールしてください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
パスワード管理コマンド
指定したログイン定義名のパスワード管理簿ファイルが存在しません。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パスワード管理簿を新規作成するか、作成済みパスワード管理簿を指定してください。
パスワード管理簿については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿ファイルと同じ名前のディレクトリが作成されています。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
パスワード管理簿用ディレクトリ内からディレクトリを削除してください。
パスワード管理簿用のディレクトリについては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿作成用のパス名が最大文字数を超えました。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
ログイン定義名を短くしてください。指定できるログイン定義名の長さは、以下のとおりです。
ログイン定義名の最大長(バイト) = 223(バイト) - Systemwalker Operation Managerのインストールディレクトリ長(バイト)
パスワード管理コマンド
指定したログイン定義名のパスワード管理簿が作成されていません。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
パスワード管理簿用ディレクトリ内からディレクトリを削除してください。
パスワード管理簿用のディレクトリについては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿のアクセスに失敗しました。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者へ連絡してください。
パスワード管理簿ディレクトリやパスワード管理簿ファイルの内容、およびパスワード管理簿ディレクトリやファイルのパーミッション設定に問題がないか確認してください。
パスワード管理簿のファイルの格納場所、ファイル名については“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿の保存ディレクトリが存在しません。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者へ連絡してください。
“Systemwalker Operation Manager導入手引書”に記載されているパスワード管理簿用のディレクトリを作成するか、本ソフトウェアを再インストールしてください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿のファイルを新規作成することができませんでした。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者へ連絡してください。
以下の点を確認してください。
パスワード管理簿のファイルの格納場所、ファイル名については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿用のディレクトリ内に管理簿と同名のディレクトリがあります。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
パスワード管理簿用ディレクトリ内からディレクトリを削除してください。
パスワード管理簿用のディレクトリについては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿のファイルの読み込みが正常に行われませんでした。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者へ連絡してください。
以下の点を確認してください。
パスワード管理簿のファイルの格納場所、ファイル名については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿のアクセスが正常に行えませんでした。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
システム管理者に連絡してください。
パスワード管理簿用ディレクトリにアクセス制限が設定されていないか確認してください。
パスワード管理簿が格納されるディレクトリについては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿のデータが壊れています。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者へ連絡してください。
壊れているパスワード管理簿のファイルを削除して、パスワード管理コマンドで再度登録し直してください。
パスワード管理簿のファイルの格納場所、ファイル名については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿用のディレクトリが作成されていません。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
システム管理者に連絡してください。
“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”に記載されているパスワード管理簿用のディレクトリを作成するか、本ソフトウェアを再インストールしてください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿のファイル書き込み処理が正常に行えませんでした。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
システム管理者に連絡してください。
ディスク容量が不足していないか、管理簿用ディレクトリが書き込み禁止になっていないか確認してください。
パスワード管理簿が格納されるディレクトリについては、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
本ソフトウェアのインストールディレクトリが存在しません。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者に連絡してください。
本ソフトウェアを再インストールしてください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿のファイル読み込みが正常に行えませんでした。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
他のソフトウェアからパスワード管理簿のファイルを開いていないか確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
パスワード管理簿のファイルの格納場所、ファイル名については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理簿のファイルにアクセス制限がかかっていないか確認してください。
パスワード管理簿のファイルの格納場所、ファイル名については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿の内容に異常が見つかりました。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
該当するパスワード管理簿のファイルを削除してから、新規に作り直してください。
パスワード管理簿のファイルの格納場所、ファイル名については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
指定したログイン定義名・ユーザ名に該当するユーザは登録されていません。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
登録されているユーザ名を確認してください。
パスワード管理コマンド
本ソフトウェアのインストールディレクトリが存在しません。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
システム管理者に連絡してください。
本ソフトウェアを再インストールしてください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
パスワード管理コマンド
メモリが不足しています。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
他のソフトウェアを終了させてください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿のファイル書き込みが正常に行われませんでした。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者へ連絡してください。
以下の点を確認してください。
パスワード管理簿のファイルの格納場所、ファイル名については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
ユーザ名の指定に誤りがあるか、またはパスワード管理簿へ登録されていません。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
登録されているユーザ名を確認してください。
パスワード管理コマンド
内部エラーです。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
システム管理者へご連絡ください。
システムを再起動してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
パスワード管理コマンド
登録済みのユーザ名で再登録しようとしました。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
更新指定を行ってください。
パスワード管理コマンド
運用環境のメモリが不足しています。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
不要なアプリケーションを終了させてください。
物理メモリを増設するか、スワップの設定を変更してください。
パスワード管理コマンド
内部エラーです。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
システム管理者へご連絡ください。
システムを再起動してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
パスワード管理コマンド
パスワード管理簿のファイル書き込みが正常に行えませんでした。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
以下の点を確認してください。
パスワード管理簿のファイルの格納場所、ファイル名については、“Systemwalker Operation Manager 導入手引書”を参照してください。
パスワード管理コマンド
現在のユーザは指定したログイン定義名のパスワード管理簿に対するアクセス権限がありません。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
アクセス可能なログイン定義名を指定してください。
パスワード管理コマンド
登録済みのユーザ名で再登録しようとしました。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
更新指定を行ってください。
パスワード管理コマンド
メモリが不足しています。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
他のソフトウェアを終了させてください。
パスワード管理コマンド
ログイン定義名の指定が短すぎるもしくは長すぎます。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
数文字から数十文字程度のログイン定義名に変更してください。
指定できるログイン定義名の最大長は、以下のとおりです。
ログイン定義名の最大長(バイト) = 223(バイト) - Systemwalker Operation Managerのインストールディレクトリ長(バイト)
パスワード管理コマンド
内部エラーです。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
システム管理者へご連絡ください。
システムを再起動してください。
問題が解決しない場合は、保守情報収集ツールで以下の機能の調査資料を採取し、富士通技術員までご連絡ください。
インストール時に選択したオプション機能により、上記2つの機能のいずれかが存在しない場合があります。その場合は、選択可能な機能のみ採取を行ってください。
パスワード管理コマンド
ユーザ名の指定が短すぎるもしくは長すぎます。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
1文字から20文字のユーザ名に変更してください。コンピュータ名・ドメイン名を含む場合その部分は15文字までに変更してください。
パスワード管理コマンド
コンピュータ名、グループ名、ユーザ名の情報取得に失敗しました。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
システム管理者に連絡してください。
OSのネットワーク設定が正しく行われているか確認してください。
パスワード管理コマンド
パスワードの指定が短すぎるもしくは長すぎます。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
1文字から16文字のパスワードに変更してください。
パスワード管理コマンド
ログイン定義名と同名のグループに現在のユーザが所属していません。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
ログイン定義名と同名のグループに所属するユーザでログインしてください。
パスワード管理コマンド
ユーザ名の書式・文字に誤りがあります。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
ユーザ名を確認してください。
パスワード管理コマンド
ログイン定義名の指定が短すぎるもしくは長すぎます。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
数文字から数十文字程度のログイン定義名に変更してください。
指定できるログイン定義名の最大長は、以下のとおりです。
ログイン定義名の最大長(バイト) = 223(バイト) - Systemwalker Operation Managerのインストールディレクトリ長(バイト)
パスワード管理コマンド
ログイン定義名の書式・文字に誤りがあります。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
処理を中止します。
ログイン定義名を確認してください。
パスワード管理コマンド
ユーザ名の指定が短すぎるもしくは長すぎます。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
1文字から20文字のユーザ名に変更してください。コンピュータ名・ドメイン名を含む場合その部分は15文字までに変更してください。
パスワード管理コマンド
パスワードの指定が短すぎるもしくは長すぎます。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
1文字から16文字のパスワードに変更してください。
パスワード管理コマンド
ユーザ名の書式・文字に誤りがあります。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
ユーザ名を確認してください。
パスワード管理コマンド
ログイン定義名の書式・文字に誤りがあります。
YYY: パスワード管理簿コマンドが通知するシステムのエラーコード
ログイン定義名を確認してください。
パスワード管理コマンド
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目次
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