Systemwalker Operation Manager バージョンアップガイド - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 -
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第1章 バージョンアップ時の移行作業【Windows】

本章では、Windows版 Systemwalker Operation Managerをバージョンアップするときの移行手順、および移行時の注意事項や非互換項目について、以下の構成で説明します。

本製品にバージョンアップした場合の変更点

移行対象となる製品

移行手順

V1.0L10またはV1.0L20から移行する場合

V1.1L10から移行する場合

V2.0L10から移行する場合

V3.0L10から移行する場合

V5.0L20以前のバージョンから移行する場合

V5.0L30以前のバージョンから移行する場合

V10.0L21以前のバージョンから移行する場合

V11.0L10以前のバージョンから移行する場合

なお、本製品は、V3.0L10までは“MpWalker/JM”として提供され、V4.0L10からは“SystemWalker/OperationMGR”、V10.0L20からは“Systemwalker OperationMGR”、V11.0L10からは“Systemwalker Operation Manager”として提供されています。


下へ1.1 本製品にバージョンアップした場合の変更点
下へ1.2 移行対象となる製品
下へ1.3 移行手順
下へ1.4 V1.0L10またはV1.0L20から移行する場合
下へ1.5 V1.1L10から移行する場合
下へ1.6 V2.0L10から移行する場合
下へ1.7 V3.0L10から移行する場合
下へ1.8 V5.0L20以前のバージョンから移行する場合
下へ1.9 V5.0L30以前のバージョンから移行する場合
下へ1.10 V10.0L21以前のバージョンから移行する場合
下へ1.11 V11.0L10以前のバージョンから移行する場合

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