Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/ Microsoft(R) Windows(R) 2000/ Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003 - |
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第3章 監視する | > 3.1 イベント監視の設定をする | > 3.1.1 イベントを監視するための設定項目 |
通信環境の定義は、次の2つの方法で定義できます。
→[監視ツリーの選択]ダイアログボックスが表示されます。
→[イベント監視の動作環境設定]ダイアログボックスが表示されます。
ポリシーを配付するとき、コード変換に失敗または最大長を超えた場合、ポリシー配付に失敗します。[ポリシーの配付状況]画面の適用コマンド結果に、“失敗(0x30)”が表示されます。また、配付先システムのsyslogには、ポリシー配付失敗のメッセージが出力されます。
配付先システムに出力されたsyslogを参考にして、定義の再設定、再配付を行ってください。再設定の際は、日本語(UTF-8)が含まれないような定義に変更できないか検討してください。
通信環境定義画面の[自ホスト名]タブ、[メッセージ送信先システム]タブ、は各サーバでローカルに設定する方法での定義となります。
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