Systemwalker Operation Manager 解説書 - UNIX共通 - - Microsoft(R) Windows NT(R)/Windows(R) 2000/Windows Server(TM) 2003 -
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付録A 旧バージョンとの整合性> A.1 クライアント・サーバ接続のサポート範囲

A.1.2 UNIX版クライアントとUNIX版サーバの接続範囲

UNIX版 Systemwalker Operation Managerで提供されるクライアントと、UNIX版 Systemwalker Operation Managerで提供されるサーバの接続範囲を下表に示します。

[表:Systemwalker Operation Managerの接続範囲]

UNIX版サーバ

V4.0

V4.1

V5.0

V5.1

V5.2

V10.0

V10.1

V11.0

V12.0






V4.0

×

×

×

×

×

×

×

×

V4.1

×

×

×

×

×

×

×

V5.0

×

×

×

×

×

×

V5.1

×

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×

V5.2

×

×

×

×

V10.0

×

×

×

V10.1

×

×

V11.0

×

V12.0

○:接続可 ×:接続不可
V5.2以前の場合は、SE版クライアントからEE版サーバ、GEE版サーバへは接続できません。
表のバージョン名と、OSごとのSystemwalker Operation Managerのバージョン対応は、章とびらの対応表を参照してください。

UNIX版 MpWalker/JMで提供されるクライアントと、UNIX版 MpWalker/JMで提供されるサーバの接続範囲を下表に示します。

[表:MpWalker/JMの接続範囲]

UNIX版サーバ

UXP/DS版V11L10

UXP/DS版 V20L10
Solaris OE版 2.0

V4.0以降(注)






UXP/DS版V11L10

×

×

UXP/DS版 V20L10
Solaris OE版 2.0

×

×

V4.0以降(注)

×

(注)

○:接続可 ×:接続不可 △:V20L10クライアント機能が動作
注)V4.0以降は、Systemwalker Operation Managerのバージョンです。
上記のSystemwalker Operation Managerの対応表を参照してください。

[EE]

スケジュール分散機能のクライアント・サーバの接続範囲については、“スケジュール分散機能説明書”を参照してください。【UNIX】


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