PowerFX V1.0 移行説明書 - Microsoft(R) Windows(R) - |
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付録B PowerFX開発パッケージの導入 |
PowerFX開発パッケージをインストールする方法を以下に示します。
CD-ROMをCD-ROMドライブに挿入すると"図B.1 PowerFXのインストールメニュー"に示す画面が表示されます。
表示されない場合は、CD-ROMの最上位フォルダに格納されているSETUP.exeを起動すると"図B.1 PowerFXのインストールメニュー"に示す画面が表示されます。
ここでインストールメニューより“インストール”を押します。
“ソフトウェア説明書”を押すと、テキストエディタで、ソフトウェア説明書を参照することができます。
“マニュアル”を押すと、Webブラウザで、オンラインマニュアルを参照することができます。
インストールメニューで“インストール”を押すと"図B.2 インストールの準備"に示す画面が表示されます。
続いて、"図B.3 インストールの開始ウィザード"が表示されるので、インストール処理を継続する場合は、"次へ(N) >"ボタンを押してください。
"キャンセル"ボタンを押すと、インストールが中止されます。
ソフトウェア説明書にはご使用に際しての注意事項が記載されているため、必ずお読みください。
記載内容を確認後、"次へ(N) >"ボタンを押してください。
「ユーザー名」「会社名」「シリアル番号」を入力し、"次へ(N) >"ボタンを押してください。
インストール先のフォルダを選択します。
インストールフォルダを変更する場合は、"参照(R)..."ボタンを押してください。
"参照(R)..."ボタンを押すと、フォルダの変更を行うことができます。
インストールフォルダが決定したら、"次へ(N) >"ボタンを押してください。
"キャンセル"ボタンを押すと、インストールが中止されます。
"< 戻る(B)"ボタンを押すと、"図B.5 ユーザー情報の登録"に戻ります。
セットアップ方法を選択します。
すべての機能をインストールする場合は"全て(C)"を選択し、"次へ(N) >"ボタンを押してください。
インストールする機能をカスタマイズする場合は、"カスタム(S)"を選択し、"次へ(N) >"ボタンを押してください。
"カスタム(S)"を選択すると、"図B.8 機能の選択"が表示されるので、インストールする機能を選択してください。
"図B.8 機能の選択"でチェックボックスにチェックマークのある機能がインストールされます。
"図B.8 機能の選択"ではインストール先のOSにインストールできる機能のみ表示されます。
■Windows(R) XPにインストールできる機能
■Windows(R) 2000、Windows Server(TM) 2003にインストールできる機能
これまで入力してきた情報を確認できます。表示されている設定内容を確認後、"次へ(N) >"ボタンを押して、ファイルのコピーを開始してください。
ファイルのコピーが開始されると"図B.10 インストールの開始"が表示されます。
"図B.10 インストールの開始"で"キャンセル"ボタンを押すと、コピーしたファイルを削除し、インストールを中止します。
インストールを完了させるには再起動が必要です。
すぐに再起動する場合は、"はい、今すぐコンピュータを再起動します。"を選択して、"完了"ボタンを押してください。
後で再起動する場合はそのまま、"完了"ボタンを押してください。
後で再起動する場合は、インストールメニューが表示されます。インストールメニューの“終了”を押してください。
確認画面が表示されるので、"はい(Y)"ボタンを押してください。
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