クラスタサービス機能を利用する時に、リソースと連携するために必要となるクラスライブラリへのパスを設定してください。クラスライブラリに関する詳細な内容は、“アプリケーション作成ガイド(データベース連携サービス編)”の“リソース管理プログラムの作成から起動まで”を参照してください。