MQ連携サービス 説明書 - for Solaris(TM) Operating Environment - |
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第5章 保守 | > 5.2 MQDBRIDGEシステム異常時の調査資料の採取方法 |
MQDBRIDGEシステムが、何らかの原因でダウンしたり、異常終了した場合には、以下のファイルが自動的に生成され、障害調査するために必要な情報が自動的に格納されます。
MQDBRIDGEシステムが動作したメモリ情報(プログラム、データ情報)が格納されたファイルを意味します。
コアダンプファイルの格納ディレクトリとファイル名を以下に示します。
格納ディレクトリ: $MQDB_HOME/var/MQDBRIDGEシステム識別名
ファイル名 : core
注) $MQDB_HOMEは、MQ連携サービスのホームディレクトリです。
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