| Interstage Application Server 使用上の注意 - Solaris (TM) Operating Environment - |
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| 第3章 注意事項 |
Interstage HTTP Serverの運用中は、以下のプロセス管理ファイルを削除しないでください。
/opt/FJSVihs/logs/httpd.pid
万が一、上記ファイルを削除した場合、Interstage HTTP Serverの動作を保証することはできません。正常に動作させるためには、システムを再起動する必要があります。
Interstage統合コマンド（isstart）を使用してInterstage HTTP Serverを起動した場合（isstatコマンドでInterstage HTTP Serverの起動状態を確認すると、“FJapache execute”と表示される場合）は、必ずInterstage統合コマンド（isstop）を使用してInterstage HTTP Serverを停止してください。
Interstage統合コマンドでのInterstage HTTP Serverの起動・停止は、以下の製品で利用可能です。
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