Interstage Application Server 使用上の注意 - Solaris (TM) Operating Environment - |
目次
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第1章 ソフトウェア条件 |
項番 |
製品名 |
バージョン・レベル |
備考 |
1 |
IDCM |
2.3 |
ACM連携サービスを使用する場合 |
2 |
標準コード変換 |
1.1 |
コード変換機能を使用する場合 |
3 |
Systemwalker PkiMGR |
10.0 |
SMTP連携機能の暗号化を使用する場合 |
4 |
SUN日本語COBOL |
1.1 |
COBOLでアプリケーションを作成する場合 |
5 |
COBOL拡張オプション |
2.0 |
COBOLでアプリケーションを作成する場合 |
6 |
PowerCOBOL97 |
6.0以降 |
COBOLでアプリケーションを作成する場合 |
7 |
Sun WorkShop Compilers C/C++ |
5.0 |
C言語でアプリケーションを作成する場合 |
8 |
MessageQueueDirector MQゲートウェイ |
1.0.1 |
IBM社MQSeriesとメッセージ交換を行う場合 |
9 |
Symfoware Server |
2.1 以降 |
メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合 (注1) |
10 |
Symfoware Server Standard Edition |
4.0 |
メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合 (注1) |
11 |
Symfoware Server Enterprise Edition |
2.1 以降 |
メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合 (注1) |
12 |
Symfoware Server Enterprise Extended Edition |
4.1 以降 |
メッセージ格納ファイルとしてデータベースを使用する場合 (注1) (注2) |
以下に記述した製品は、IDCMおよびACM連携サービスに直接関連する製品だけです。これ以外に必要となる製品がありますので、各製品の“ソフトウェア説明書”を参照してください。
項番 |
使用形態 |
OS種 |
製品名 |
PTFレベル |
---|---|---|---|---|
1 |
使用するIDCMのサービス名にACM01またはACM02を指定する場合。 |
MSP |
OS IV/MSP AIM V20L10 |
D96031以降 |
XSP |
OS IV/XSP AIM V20L10 |
D96091以降 |
||
2 |
使用するIDCMのPSYSのプロトコルにTCP/IPを指定する場合。 |
MSP |
OS IV/MSP AIM V20L10 |
D96031以降 |
XSP |
OS IV/XSP AIM V20L10 |
D96091以降 |
||
3 |
項番1,2以外 |
MSP |
OS IV/MSP AIM V20L10 |
D95031以降 |
XSP |
OS IV/XSP AIM V20L10 |
D95091以降 |
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